ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > SOMPOが駐車場シェア事業のakippaへ出資

SOMPOが駐車場シェア事業のakippaへ出資

投稿日 : 2019.10.07

指定なし

バケーションレンタル

SOMPOホールディングス株式会社は、駐車場シェアリング事業の最大手であるakippa株式会社の株式約33.4%を10月1日付の出資と既存株主からの譲渡により取得し、関連会社化した。

「シェアリングは、安心の時代へ。」

出典:SOMPO

MaaS(Mobility as a Service=移動のサービス化)は、あらゆる交通手段を一元的に移動サービスへ統合することで、利便性の向上や効率化を図る取組み。

近年では、未来投資会議のテーマに初めて取り上げられるなど、自動車業界にとどまらずさまざまな分野で注目されている。

SOMPOホールディングスは、自動運転サービス実証ソリューションの開発や個人間カーシェアリング事業、マイカーリース事業に参入するなど、MaaS関連事業を将来に向けた成長分野と位置付け、「安心・安全・健康のテーマパーク」へのトランスフォーメーションの実現に向け、事業領域の拡大に取り組んできた。

このたびSOMPOホールディングスは、MaaS関連事業の新たな成長ドライバとして、駐車場シェアリング事業への参入を決定し、取組みをさらに加速させる。

SOMPOホールディングスは、駐車場シェアリング業界は、2030年度までに約600億~1,000億円規模の市場に成長すると見込む。

現在akippaの会員数は約150万人、駐車場の拠点数は全国約3万拠点だが、SOMPOホールディングスとの戦略的業務提携の効果も合わせ、3年後の2022年には会員数を1,000万人、駐車場の拠点数は20万拠点まで拡大していく計画だ。

出典:SOMPO

akippaでは「シェアリングは、安心の時代へ。」をテーマに、同提携および資金調達を記念し、総額100万円が当たるキャンペーンを実施する。

【合わせて読みたい】

名古屋東急ホテル、空いた駐車場を予約貸し出し

FP HOTELS 難波南、空いたホテル駐車場貸し出し

経産省、本年2月「スマートモビリティ推進月間」

関連記事