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ザ・リッツ・カールトンが西オーストラリア州の州都パースに100軒目を開業

投稿日 : 2020.02.05

海外

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ザ・リッツ ・カールトン・ホテル・カンパニーL.L.C.は、西オーストラリア州の州都パースにザ・リッツ・カールトン・パースを2019年11月18日に開業した。

ザ・リッツ・カールトンのブランドがオーストラリアに復活

出典:マリオット・インターナショナル

エリザベス・キーのランドマーク開発の一部に位置し、市内を流れる美しいスワン川とキングスパークを見下ろすザ・リッツ・カールトン・パースは、地元の文化と歴史、食を現代的にアレンジし踏襲することにより、パースの豊かな生活と顧客をつないでいくという。

またザ・リッツ・カールトン・ホテルにとって記念すべき100軒目の誕生となる同ホテルの開業は、このアイコニックな高級ブランドのオーストラリアにおける待望の復活という意味合いを持ち合わせている。

ザ・リッツ・カールトン グローバル・ブランド・リーダー、リサ・ホラデイ氏のコメントは以下の通り。

「伝統的なサービスと、ラグジュアリーの極みであるザ・リッツ・カールトンのブランドがオーストラリアに復活を果たし、大変嬉しく思います。パースには、見事な景色から、素晴らしい農作物やワインまで、旅先としてラグジュアリートラベラーの皆さまにお届けできるものが数多くあります。ザ・リッツ・カールトン・パースの紳士淑女が、地元の文化やパースと深く関わり、忘れられない思い出を作る豊かな体験をお客様にご提供することを楽しみにしています」

スワン川のほとり、パース随一の上質なライフスタイルエリアにザ・リッツ・カールトン・パースは位置。いつまでも記憶に刻まれる思い出となるような、特別に厳選したさまざまな現地の体験で、パースの街と西オーストラリアどちらのエッセンスも感じ取ることができるという。

西オーストラリアへの究極の玄関口として、キングスパークやベルタワーなど、パースを代表する名所にも簡単にアクセスが可能。ゲストは、クローリーエッジの有名なブルーボートシェッドまでサイクリングを楽しむことができる他、ホテルのシェフとの食材ツアーやラグジュアリーなピクニックなども楽しめるという。

さらに挑戦したい人は、水上飛行機でのマーガレット川の探索、ロットネスト島への旅、スワンバレーの豊かでバラエティ―に富んだ料理を堪能できるとのこと。

同ホテルは、19室のスイートを含む全205室のエレガントな客室を有し、街やスワン川の景色を一望できる。

客室には究極の寝心地を追求したフレッテ(Frette)のベッドリネンの用意に加え、英国を代表する高級ブランド、アスプレイ(Asprey)のバスアメニティを配している。

ザ・リッツ・カールトン・パースのデザインは、西オーストラリアの壮大な自然の美しさからインスピレーションを受けたもの。13メートルの高い天井と特注の美しいシャンデリアが圧倒的な存在感を醸し出すロビーは、西オーストラリア州の遠方、ピルバラ地域のカリジニ渓谷の滝の流れを思わせる。

また、同ホテルでは、手付かずのビーチやサンゴ礁、古くから残る自然のままの風景、穏やかな気候といった西オーストラリア州特有の要素をホテルのデザインにも取り入れ、豊かなアースカラーを基調とした天然素材を用い、贅沢に表現しているという。

277平方メートルある自慢のリッツ・カールトン・スイートは、贅沢な生活を体現し、独立した寝室、リビング、エンターテイメント・エリアを備えている。また、床から天井まで届く窓からは壮大な景色を眺めることができ、自然光が部屋中を満たす。ザ・リッツ・カールトン・クラブラウンジへのアクセス付きのゲストは、ミクソロジーのデモンストレーション、1日5回の軽食の提供、パーソナライズされたツアーや、ウェルビーイングのプログラムを楽しめるという。

クラブラウンジには、絶景が望めるユニークな屋外テラスもある。

出典:マリオット・インターナショナル

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