眠っていたデータから新たな付加価値を
北海道
新型コロナウイルス関連
公的機関ニュース
北海道洞爺湖町は、コロナ禍で厳しい状況が続く宿泊業に対する独自支援策として、町内の宿泊施設がお得に利用できるキャンペーン「とうや湖割」を2022年6月1日から始める。
静岡県
静岡県沼津市は、コロナ禍で厳しい状況が続く観光業に対する独自支援策として、宿泊とレジャーの料金を最大50%割り引くキャンペーン「お得に沼津!スマイル ステイ キャンペーン」を6月1日から始める。
北海道小樽市内では、市内の対象宿泊施設に泊まると、同市内で使える2,000円分のギフト券を配布する事業を始める。
北海道の七飯町(ななえちょう)大沼では、宿泊代金が半額になる宿泊促進キャンペーンの予約と販売を始めた。
福島県
ホテル関連ニュース
福島県喜多方市は、市内での宿泊料金を助成する「喜多方に泊まってみんべぇキャンペーン」の予約受付を16日から開始すると発表した。
宮城県
宮城県大崎市は、30%のプレミアムが付与された「鳴子温泉郷プレミアム宿泊券」を、5月10日に発売した。
石川県
金沢市は、市独自に実施している宿泊割『五感にごちそう金沢宿泊キャンペーン』について、利用対象を愛知県などの中部ブロックの県民に拡大した。
観光庁が2022年3月の宿泊旅行統計調査の速報値を発表。それによると、3月の日本人延べ宿泊者数は3,304万人泊で、前年同月比より22.3%増であった。
苫小牧市は、市内への宿泊を助成するキャンペーン「とまとま割」を販売している。
札幌市は、市内への宿泊を助成するキャンペーン「サッポロ割」の販売している。現在販売しているのは第1弾で、6月中旬以降、第2弾から第4弾まで実施を予定している。