眠っていたデータから新たな付加価値を
【取材】時空を旅する⻑崎体験が楽しめる『ホテルインディゴ長崎グラバーストリート』12月13日開業
2024年3月最新!広島市の新規開業施設を徹底解説
ダイナミックプライシングの失敗例を3つ紹介!注意点や失敗しないためのポイントを解説
「ホテルWBFイルオナイ小樽」2020年5月1日開業
霞ヶ関キャピタル、新たなホテル開発用地2件を取得:観光立国と地域創生への貢献を目指す
【取材】奈良・若草山の麓に全5室のオーベルジュ 「VILLA COMMUNICO」開業
北海道
東北
関東
中部
近畿
中国
四国
九州 / 沖縄
海外
全国
香川県
ホテル関連ニュース
香川県丸亀市で「本島・広島に泊まって日本遺産をめぐろう!キャンペーン」が7月15日(土)から開始する。 同キャンペーンは、市内の離島である本島・広島を含む、香川県と岡山県の島々に残る日本遺産「せとうち備讃諸島『石の島』のストーリー」を、広く周知することが目的の事業。 対象宿泊施設に宿泊し、対象の日本遺産構成文化財へ2ヶ所以上訪れた人を対象に、宿泊費の一部を助成する。助成額は1人あたり3,000円。...
指定なし
サービス
IHGホテルズ&リゾーツは、自動的にWi-Fiに接続する「IHG Wi-Fiオートコネクト」機能の提供を始めた。これは、IHGリワーズワンアプリで利用を承諾した会員を対象としており、一度設定すると、世界5000以上のIHGホテルに到着した際に、所有する端末が自動でネットに接続される。(出典:IHGホテルズ&リゾーツ)
「Hotels.com」による「ホテルのルームサービスに関する国際調査」は、世界10ヶ国の473軒のホテルを対象に実施された。その主な調査結果は以下の通りである。
インバウンド
株式会社地球の歩き方が運営する訪日外国人向け旅行情報サイト「GOOD LUCK TRIP」にて、訪日中に困ったことについてのインターネット調査が行われた。その結果、外国人旅行者が最も不便に感じるのは「Wi-Fi環境」であることが明らかとなった。次に、「施設等のスタッフとのコミュニケーションがとれない」、「多言語表示の少なさ・わかりにくさ」と続き、言語の違いによる不便さが示された。調査はインターネッ...
プレスリリース
株式会社JTBは、2023年7月より「Living Auberge(リビングオーベルジュ)」という新サービスの実証実験を開始する。実証実験は、2023年7月15日から9月30日までの間、東京23区内で行われる。この結果を元に、正式な販売開始を2023年度中に目指す。(出典:株式会社JTB)
千葉県
(出典:成田・ホスピタリティ・アカデミー) MRM合同会社が、外国人技能実習生向けのホテル技能実習特化型の入国後講習施設である「成田・ホスピタリティ・アカデミー」を、2023年6月1日に千葉県成田市に開校した。マイステイズ・ホテル・グループの監修による研修プログラムが、ビレッジハウス・マネジメントが管理する専用施設で提供される。ベトナム人技能実習生30名が一期生として約1ヶ月間の研修を予定している...
(出典:じゃらん)株式会社リクルートが運営する『じゃらんnet』および『じゃらん』誌、観光調査・研究と地域振興機関の「じゃらんリサーチセンター」は、「じゃらんアワード2022」を発表した。今回の発表は、2022年度(2022年4月~2023年3月)に中国・四国地方の宿泊施設で特に成果を上げた施設を表彰するものである。『じゃらん』が2012年から開始したこのアワードは、2022年で10回目の開催とな...
大分県
新規ホテル情報
東京都新宿区の株式会社ティーケーピー(以下、TKP)は、全国に約240施設の貸会議室や宿泊研修施設を展開し、年間利用顧客数約3万社の顧客基盤を有している。この度、TKPは大分交通株式会社(以下、大分交通)と基本合意書を締結。大分交通が大分県大分市に所有する約205坪の土地について、TKPが長期で賃貸借契約を結び、その土地を有効に活用することに合意した。(出典:株式会社ティーケーピー)
ウェビナー・セミナー
(出典:デジタルトラベルAPAC 2023)シンガポールで8月14日から3日間、WBR(Worldwide Business Research)が主催する「デジタルトラベルAPAC 2023」の開催が決定した。デジタルトラベルAPACは、アジア地域を対象とした旅行イベントであり、デジタルマーケティングやカスタマーエクスペリエンス、デジタル変革、eコマースに関わるビジネスリーダーたちが一堂に会する場...
ホテル統計データ
公的機関ニュース
観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、令和5年3月および4月の全体の延べ宿泊者数は、それぞれ5,068万人泊と4,763万人泊となり、2019年同月比では3月は0.9%の減少、4月は6.1%の減少が見られた。一方、前年同月比では3月は51.5%の増加、4月は41.6%の増加となった。客室稼働率は、令和5年3月が全体で57.3%、4月が全体で55.6%であった。(出典:観光庁)
該当の記事がありません