眠っていたデータから新たな付加価値を
【取材】時空を旅する⻑崎体験が楽しめる『ホテルインディゴ長崎グラバーストリート』12月13日開業
ホテル業界の価格変動:メトロエンジンが2023年5月度のビジネスホテルの平均価格を公開
【国内唯一】ホテル市場の全貌がわかる最新版「ホテル業界マップ 2025」を公開!
【取材】国指定文化財の宿「柳川藩主立花邸 御花」2025年1月11日にリニューアルオープン
【取材】2025年1月三重県伊勢市、2月東京都千代田区のコンフォートホテルがリブランド
マンスリーマンションは危ない?やばい?注意点やおすすめの人を解説します!
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ホテル関連ニュース
阪急交通社は2023年夏休み期間(7月15日~8月31日)の旅行予約状況を集計した。海外旅行の出発日ピークは8月16日、7月27日、8月23日で、人気旅行先は台湾、ヨーロッパ、韓国となった。近年のコロナ5類移行後、海外渡航制限が4年ぶりに解除され、特に近距離のアジア地域や日本発着の外国船クルーズが注目された。同時に、長期滞在可能なヨーロッパもリピーターにより好まれ、中でもスイスが訪れる人々の間で人...
佐賀県
佐賀県唐津市は、オンライン宿泊予約サイトにて、唐津市内の宿泊施設で利用できる電子クーポンを発行する「唐津市宿泊キャンペーン」を7月3日から開始した。 電子クーポンは、宿泊プランに応じて1回の予約で3,000円または1,500円の割引が可能。最大で15%お得に宿泊できる。夏休み期間も割引になるほか、全国旅行支援「GO!!佐賀旅キャンペーン」との併用も可能だ(全国旅行支援は夏休み期間対象外)。 今回、...
神奈川県
新規ホテル情報
(出典:箱根ホテル小涌園) 2023年7月12日にオープンした箱根ホテル小涌園は、「かながわ木づかい運動」を支持し、積極的に取り組んでいる。この運動は、神奈川県産の木材を使用して森林の保護と育成を目指すもので、箱根小涌園はそれを通じて豊かな自然と共存し、森林保全に寄与したいとしている。ホテル内では、県産の杉を使用した柱や、ヒノキを使用したフロントカウンターやドライサウナなどが設けられており、全体が...
(出典:Booking.com) Booking.comが実施した2023年版の「サステナブル・トラベル」に関する調査では、世界情勢の不安定性が旅行者のサステナブルな旅行に対する意思決定に影響を与えていることが明らかになった。旅行者はサステナブルな旅行に対する関心が高い一方、生活費の高騰や気候変動への不安から、サステナブルな旅行と旅行費用の削減の間でジレンマを抱えている。特に日本の旅行者では、80...
福島県
福島県猪苗代町は、町内にお得に宿泊できるプレミアム旅行券「猪苗代町ハッピートラベルチケット」を7月1日(土)より発売した。 猪苗代町ハッピートラベルチケットは、町内の対象宿泊施設で使用できる1枚額面4,000円の旅行券を2,000円で販売する猪苗代町独自の事業。チケットは全国のセブンイレブンにて購入でできる。2023年12月31日まで利用可能で、販売枚数3,500枚に達し次第終了だ。 今回、猪苗代...
(出典:株式会社インテージ) 株式会社インテージが2023年6月26日~6月28日に全国の15歳から79歳の男女2,513人を対象に行った夏休みに関する調査結果によれば、今年の夏休み期間にかける予算は平均で60,146円で、昨年と比較して約1万円、1.2倍増加している。物価上昇を理由に予算を減らす回答者も多く見られた。
(出典:ホテル万惣) 北海道函館市のホテル万惣は、2023年7月5日、館内レストラン・函館ダイニング「蔵祭」のお刺身コーナーをリニューアルし、新メニュー「万惣おさかなマルシェ」を導入した。これにより、「低利用魚」の提供を開始する。
山梨県
富士急行グループの「ハイランドリゾート ホテル&スパ(所在地:山梨県富士吉田市)」は、“鉄道BIG4”としても知られる南田裕介氏監修による鉄道コンセプトルーム「富士急行線ルーム」を7月29日(土)よりオープンし、7月7日(金)12時より予約開始した。 「富士急行線ルーム」は、1994年から26年にわたり富士急行線で運行され、2020年10月に惜しまれつつ引退した「1000系・1202号編成...
大阪府
(出典:MUIC Kansai) 株式会社Airporter、株式会社JALエービーシー、一般社団法人関西イノベーションセンターは、手ぶら観光と手荷物預けのデジタル化に向けたサービスを構築開始した。これは宿泊施設から国内出発空港を経由し、海外到着空港へ手荷物を直送するものである。関西国際空港発のJAL便利用者を対象とした実証実験を開始し、これが関西イノベーションセンターが運営する「MUIC Kan...
京都府
(出典:アサヒユウアス) アサヒユウアスは、オフィスやカフェから出るコーヒーの副産物をアップサイクルする「Coffeeloopプロジェクト」を推進している。ホテルグランヴィア京都のコーヒーかすを原料として「Coffeeloopカップ」を開発し、同社が運営するホテルヴィスキオ京都の宿泊者専用ゲストラウンジにて300個のエコカップを導入したことを発表した。
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