眠っていたデータから新たな付加価値を
岡山県
新規ホテル情報
アパホテルは岡山市内で運営中のアパホテル〈岡山駅東口〉(全138室)の隣地に149室の客室と大浴場・露天風呂の増築を実施。今回の増築で、総客室数は287室となり、ホテル名も新たにアパホテル〈岡山駅前〉として11月19日(月)開業。今後さらなる増築も予定、大浴場の混雑状況を可視化する。
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ホテル関連ニュース
WBFホールディングス傘下のホワイト・ベアーファミリーは国が交付する「平成30年7月豪雨観光支援事業費補助金」の対象となる地域への「13府県ふっこう周遊割」ツアーを実施。中国・四国地方への落ち込んだ旅行需要の早期回復を図る。新規開業が相次ぐホテルWBFの開業予定と合わせてお伝えする。
岡山県倉敷市は、倉敷でおすすめの風景、食べ物、場所などの写真を、スマホアプリInstagramに投稿した人に、抽選で景品が当たるキャンペーンを実施している。倉敷市ホテル展開と復興状況を合わせてお伝えする。
ジャルパックは、西日本の「平成30年7月豪雨」からの復旧、復興にむけ、「JAL豪雨復興キャンペーン 瀬戸内4日間」を8月24日に発売開始。岡山から広島を経由し松山まで各県を4日間で巡るツアーを設定する。政府の補助金を活用し業界をあげた取り組みが展開される。
7月の西日本における豪雨で被災した岡山県倉敷市において、災害ボランティア向けに、市内の宿泊施設・入浴施設・飲食施設等が割引サービス等を提供する。倉敷市が本日8月8日、サービス提供の一覧を発表した。また、広島県では災害ボランティアに宿泊所を提供する動きもあり、ボランティア支援で災害復興を後押しする取り組みが行われている。
岡山県は県内のホテルや旅館の宿泊費を割り引くサービスの開始を発表した。西日本豪雨の影響で宿泊キャンセルが相次ぐなかで、被災地の復興支援を後押しする。