眠っていたデータから新たな付加価値を
岡山県
ホテル関連ニュース
ホテルグランヴィア岡山(329室)はこのたび、スタンダードフロアの12階と14階の客室2フロア68室を改装し、2020年3月14日(土)から新たに「スーペリアフロア」として販売する。
新規ホテル情報
株式会社チャリ・ロトは、岡山県玉野市より玉野競輪場再編整備事業における事業予定者として選定された。業界初となる、競輪場に併設するホテル(選手宿舎兼用)建設、および運営を付帯事業として計画。グランドオープンは2022年3月の予定。
ホテルトレンド岡山駅前(岡山県岡山市北区、77室)がホテルトレンドグループの新店として2019年10月29日(火)に新築オープンする。
公益財団法人石川文化振興財団が、岡山に現代美術アーティストとアーキテクトが一つの建築作品をつくる「A&A」プロジェクトの第一弾として2つの宿泊施設「A&Aリアムフジ」と「A&Aジョナサンハセガワ」が2019年10月7日より宿泊をスタートする。木材利用による地方創生にも期待がかかる。
ルートインは、5月22日(水)、倉敷市に同チェーンの岡山県下初店舗となる「ホテルルートイン倉敷水島」(185室)をオープンさせた。岡山県倉敷市ホテル展開状況と合わせてお送りする。
香川県
JTBは、香川県・岡山県の12の島と港を中心に開催される瀬戸内国際芸術祭2019の企業パートナー事業の一環として、6月13日(木)に東京・大手町にて、持続可能な観光地域づくりの在り方を考えるシンポジウムを開催する。
株式会社ホテルグランヴィア岡山は、5階フロアの和室2室を洋室3室へ改装し、3月25日(月)にリニューアルが完了。新たに「三世代旅」をはじめ、大人数での“女子旅”などの多様なニーズに対応する「ファミリーデラックスルーム」が誕生する。
インバウンド
国土交通省と内閣府では、1月24日に岡山県との共催により「コンセッション事業推進セミナー」の開催を予定、プログラムの概要を決定。空港や上下水道、MICE施設など、コンセッションの先進的な取組を紹介する。
兵庫県
広島県
山口県
徳島県
愛媛県
世界の旅行市場に影響力を持つ複数の旅行雑誌が、2019年の旅行業界のトレンドをつくるきっかけとなる「2019年行くべきデスティネーション」を続々と発表し、“SETOUCHI(瀬戸内)”が6つの雑誌でランクイン。「NATIONAL GEOGRAPHIC TRAVELLER誌 英国版」では、第1位に選出された。
鳥取県
島根県
高知県
中国・四国地方9県(広島県、鳥取県、島根県、岡山県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県)及び3DMO(せとうち観光推進機構、山陰インバウンド機構、四国ツーリズム創造機構)で連携し、「元気です!中・四国」をキャッチフレーズに、「中国・四国9県連携復興プロモーション」を開始。