ホテル特化型メディア

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  • 2025年ゴールデンウィーク旅行動向:節約志向と分散化が進む

    指定なし

    未分類

    投稿 : 2025.04.07

    JTBは2025年のゴールデンウィークにおける1泊以上の旅行動向をまとめた。今回のレポートは、JTBグループが行ったアンケート調査をはじめ、経済や観光業界の動向、宿泊施設の予約状況など多岐にわたるデータを基に推計されたものであり、1969年から継続している調査である。

  • 災害時の安心を提供:グリーンズ、神戸市と連携しホテルを避難所に

    株式会社グリーンズが運営する「コンフォートホテルERA神戸三宮」は、2025年3月31日付で神戸市より「神戸市帰宅困難者支援に係る協力事業者」として認定され、「一時滞在施設」として登録された。

  • 【取材】海を一望できる一棟貸し宿泊施設「waku terrace」福井市に4月12日オープン

    福井県

    新規ホテル情報

    投稿 : 2025.04.07

    株式会社カズチャンネルは、2025年4月12日、福井県福井市浜北山町に新たな一棟貸し宿泊施設「waku terrace(ワクテラス)」をグランドオープンすることを発表した。 約2000坪の広大な敷地と越前海岸の絶景を独占できる一棟貸しの宿泊施設。福井県出身の代表・カズ(勝村)の「地元を盛り上げたい」という想いから誕生した。自然と人の共存を体感できる場として、福井・越前海岸の魅力を再発見する地域活性...

  • 【取材】「fav 高松」街に開かれたホテルへ全館リニューアルオープン

    fav hospitality group株式会社は、同社が展開するfavブランドの「fav 高松(所在地:香川県高松市塩上町二丁目4番20)」を2025年3月14日に全館リニューアルオープンした。 リニューアルのデザインはアキチアーキテクツが担当し、モノトーンながら質感豊かで優しい印象の空間に仕上げている。「街に開かれたホテル」として地域住民も利用できる憩いの場を目指しており、外観には街の象徴と...

  • 海外旅行者の行動分析2025:目的地、消費行動、費用感を分析

    海外

    未分類

    投稿 : 2025.04.04

    KDDIは、2025年2月21日から26日にかけて、直近3年以内に海外旅行を経験した全国の15歳から69歳の男女1,000名を対象に「海外旅行に関する調査2025」を実施した。本調査は、海外旅行中のデータ通信の利用実態や、旅行先、満足度、トラブル、費用感、さらに今後行きたい地域や旅行に対する意識など、多岐にわたるテーマについて明らかにしたものである。

  • JTBとJAL、訪日外国人を地方へ誘客する共創プロジェクト始動

    指定なし

    SDGs

    協定

    投稿 : 2025.04.04

    株式会社JTB、日本航空株式会社(JAL)、株式会社ジェイエア(J-AIR)、日本エアコミューター株式会社(JAC)は、訪日外国人観光客の都市部集中を緩和し、日本各地への誘客を図る共創プロジェクトを開始した。

  • 東急不動産HD、リゾート事業で「ネイチャーポジティブ宣言」表明:生物多様性の定量化へ始動

    東急不動産ホールディングス株式会社は、環境省が推進する「2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)」の「ネイチャーポジティブ宣言」への賛同を表明し、グループ会社である東急不動産株式会社のウェルネス事業ユニットおよび東急リゾーツ&ステイ株式会社もリゾート事業において本宣言を表明した。今後、リゾート事業地における生物多様性の定量化に向けた検討を進めていく方針である。

  • 白馬村、冬季観光客数130万人突破:過去最高を更新した豊雪のシーズン

    長野県

    インバウンド

    投稿 : 2025.04.03

    一般社団法人白馬村観光局は、2024–25年冬季シーズンの観光客数が約130万人に達し、前年比114%となったことを発表した。この数字は、2004–05年シーズン以降で最多であり、昨シーズンの記録を更新した。特に注目されるのは、村内スキー場の来場者数が延べ89万人を超え、そのうち46%がインバウンド観光客であった点である。

  • 年間9万本の歯ブラシ回収へ:グリーンズが環境負荷軽減プロジェクトを始動

    株式会社グリーンズは、2025年4月2日の「CO2削減の日」に合わせ、同社が運営するコンフォートホテル四日市およびコンフォートホテル中部国際空港において、「歯ブラシリサイクル」プログラムを試験導入する。本取り組みは、宿泊客が使用した歯ブラシを回収・再資源化することで、廃棄物削減とプラスチック資源の循環を促進し、環境負荷の低減を目指すものである。

  • HIS・さとゆめ・小菅村が三者協定を締結:観光振興で地域の未来を創る

    山梨県

    未分類

    投稿 : 2025.04.02

    株式会社エイチ・アイ・エスは、株式会社さとゆめと共に、山梨県小菅村(村長:舩木直美)と、観光振興による地域活性化を目的とした「新しい目的地づくり」に関する包括連携協定を締結した。また、HISと小菅村は、総務省が推進する「地域活性化起業人」制度を活用し、小菅村へ人材を派遣する協定も取り交わしている。

  • Verizonがモバイルセキュリティの脆弱性を警告

    海外

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.03.08

    Verizon社(米大手電気通信事業者)は、自社調査レポート「2018 Mobile Security Index」にて、製造業、金融、小売、ホテルなど様々な業界の企業のモバイル端末担当者600人以上を対象として調査を実施したところ、93%の担当者が自社のモバイルデバイスは深刻なセキュリティ上の脆弱性を抱えていると回答したと報じている。

  • ハイアットが2020年までの大規模な資産売却計画を発表

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.03.05

    ハイアットホテルズコーポレーションの関係者は、3物件の売却計画とともに2020年までに15億ドル(約1600億円)の資産売却計画を発表した。

  • 平昌五輪 ロシアにき続き不当値上げ、宿泊料金が通常の3倍以上か

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.03.02

    25日に幕を閉じた2018平昌オリンピック。韓国政府は大会成功に向け、開催前から多角的に注力してきたが、宿泊施設の監督もその一例だ。通常の繁忙期の3倍以上もの宿泊代金を求めるなど、国内外から集まる応援客を目当てに、不当に宿泊代金をつり上げていたホテルの取り締まりを強化し、宿泊代金の正常化に尽力したと、「USA TODAY」が伝えている。

  • Hawkeye Hotelsの開発加速、飲食と宿泊の一貫したサービス提供へ

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.27

    アイオワ州に本社を置きアメリカで成長を遂げているホテル企業Hawkeye Hotelsが開発投資を加速。Hawkeye Hotelsは1,000人以上の従業員を雇用し、マリオット、ヒルトン、インターコンチネンタル、スターウッドを含む主要ホテルブランドと提携しており50のホテルを保有し、運営している。

  • 2017年好調のヒルトングループ、今年も海外進出と新ブランド展開で攻めの姿勢

    2017年、ヒルトングループは好調、販売可能な1客室あたりの売上(RevPAR)は2.5%成長、グローバル経営も波に乗っている。CEOのChris Nassetta氏は、2018年もこの傾向を維持できると読んでいると、Hotel News Nowが伝えた。

  • 【米国ホテル業界】2018年の見通しをプラス、マイナスなど要因で検証

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.13

    2017年を振り返ると、米国のホテル業界も日本同様、大変好調で稼働率6割以上と記録的な数字を残した。しかしながら、視点によってその現状評価や2018年の見通しは異なる。「Hotel News Now」による、米国ホテル業界の現状と今後の見通しを要因ごとにまとめた。

  • 中国の5つ星ホテルが起こした不衛生問題から考えられること

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.02.12

    中国のホテルで不衛生な実態が明らかになった。中国東北部に位置する黒竜江省の5つ星の3つの外資系ホテルで、トイレの清掃用ブラシでコップを磨き、1枚のぞうきんでトイレ清掃からコップの洗浄にも使うなど、地元テレビ局が衝撃的な事実を報じた。

  • 【米国ホテル業界】2018年第1四半期の米国ホテル業界の業績予測

    2018年第1四半期のアメリカのホテル業界の業績予想が、不動産コンサルティング会社や総合コンサルティング会社、報道機関などから発表された。それによると、第1四半期については好調な推移を予想している。

  • サッカーW杯ロシア大会、ホテルが宿泊費を最大50倍以上に不当釣り上げか

    今夏の2018FIFAワールドカップ開催を控えたロシアで、試合を予定している都市にある複数のホテルが、宿泊代金を通常額から大幅に上乗せしていることが、ロシア政府観光局の調べで明らかになった。世界から押し寄せるサッカーファンの足下を見るもので、中には代金を5,000%もアップしたホテルもあるという。これらは政令違反の可能性もあり、まずは政府側がにらみを利かせた格好だ。読売新聞などが伝えている。

  • 前年比40%増も 急増するロシア観光客と無視できない理由

    海外

    ホテル統計データ

    投稿 : 2017.12.16

    昨今、急激に増加する外国人観光客。日本政府観光局(JNTO)によると、今現在ロシアからの観光客が1番の伸び率を見せている。

               

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