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京都府 

  • エースホテル京都が2019年末開業ー隈研吾デザイン

    京都府

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.04.10

    京都・新風館跡地にアジア初となる「エースホテル京都」が2019年末の開業を発表した。東京五輪オリンピックスタジアムの新国立競技場や浅草文化観光センター、南三陸「さんさん商店街」をデザインした隈研吾氏が建築デザインを担当。

  • 京都市、簡易宿所が前年比1.4倍増と堅調に推移 ホテルは微増で旅館は減少

    京都府

    ホテル統計データ

    投稿 : 2018.01.15

    京都市は1月11日、旅館業法に基づく許可施設一覧を公表し2017年度の簡易宿所の速報値(2017年12月末現在)は2,106件となり、前年度比で約1.4倍増加したことを明らかにした。本年度は659施設が増加しており、3月末までの年度中にさらに増えることが見込まれる。

  • 京都市の2017年11月の外国人宿泊数が好調 同月の過去最高を記録

    京都府

    インバウンド

    投稿 : 2018.01.06

    京都市観光協会、京都文化交流コンベンションビューローは、2017年11月の外国人客宿泊状況調査を発表した。外国人の利用割合は、前年同月比4.4ポイント増の34.8%で同月の過去最高を記録。実人数は89,818人で前年同月比16.1%増となった。

  • 京都の宿泊事情を変える可能性も 民泊物件がホテルに与える影響とは

    住宅宿泊事業法、いわゆる「民泊新法」が来年施行されることから、民泊に対する注目が集まっている。 本稿では、民泊物件が増える京都府にフォーカスして全宿泊施設に対する民泊の割合を明らかにするほか、ホテルに与える民泊の影響稼働率に迫った。

  • 京都市で爆発的に増加する簡易宿所2年で2倍に。全施設の8割を占める規模まで拡大

    訪日外国人観光客から人気のある京都市のホテル業界に2015年から異変が起きている。その異変とは微増にとどまるホテルや旅館の施設数に対する簡易宿所の爆発的増加だ。

  • 外国人観光客が4年で3倍に急成長した京都市で加速するホテル開発計画とは

    日本屈指の観光エリアで約2,000施設のホテルを抱える京都市。外国人観光客が4年で3倍に急成長するなどインバウンド客の宿泊ニーズが絶えない京都の宿泊施設事情に迫った。

  • 京都府の客室数ランキング――京都市に宿泊施設が集中する理由と今後の展望

    京都府の宿泊施設の大多数が京都市内に集中している事実がある。

  • 外国人観光客の急増と景観条例の緩和で変わりつつある京都市のホテル事情

    日本屈指の観光地で、世界中の観光客からも人気のある京都市。その京都市でも外国人観光客を中心とした観光客の増加を受けて、新規開業ホテルが相次いでいる。