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ホテル関連ニュース
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宮城県仙台市は新型コロナウイルス感染者減少を受け、市独自の旅行支援「Travel 仙台 選べるトク旅キャンペーン」の対象を宮城県民から東北6県在住者に拡大すると発表した。
10月21日に開かれた県の感染症対策本部員会議で、福島県は宿泊割引事業「県民割プラス」の継続を正式に決定した。10月25日より追加予約の受け付けを開始する。
宿泊プラン
福島県耶麻郡にある裏磐梯グランデコ東急ホテルは、ヘリコプター事業を展開しているAirX社と提携し、宿泊プラン「東京⇔裏磐梯 片道70分空の旅 水・森・空~遊びつくしプラン」を販売している。
福島県は県内の新型コロナウイルス感染状況悪化を踏まえ、県民を対象とした宿泊補助事業「県民割プラス」の開始を延期すると発表した。
福島県の喜多方市では、7月1日より市民と県民を対象とした宿泊割引事業「“喜多方の魅力再発見“もっと泊まってみんべぇ」キャンペーンを開始した。
福島県は県民が県内の宿泊施設に宿泊する際を補助する「県民割」について、補助額を1泊あたり最大10,000円に引き上げ、7月にも事業を再開すると発表した。
新規ホテル情報
常磐興産株式会社(本社:福島県いわき市)が運営するスパリゾートハワイアンズは、グランピング施設「マウナヴィレッジ(Mauna Village)」を新設し、2021年7月から営業を始める。
1月12日、福島県が行っていた独自の宿泊割引事業「県民割」の新規予約申し込みを一時停止することが、県の公式サイトにて発表された。
新潟県
福島、山形、新潟の3県民が相互に利用できる宿泊キャンペーンの第二弾が、11月より始まる。
福島県で実施されていた宿泊割引事業が、対象を東北6県・新潟県に拡大して来年1月まで継続実施されることが発表された。