眠っていたデータから新たな付加価値を
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JTB アジア・パシフィック(本社/シンガポール)は、成長著しいフィリピンにおける事業拡大を目的に、同国では5店舗目となる店舗「JTB Travel Saloon Glorietta 3 」を本日1月18日(金)にソフトオープンする。
ホテル関連ニュース
アゴダは、2018年12月7日から20日にかけて日本、オーストラリア、中国、イスラエル、サウジアラビア、フィリピン、アラブ首長国連邦の7ヶ国にて「2019年に旅先で体験したいこと」に関する調査を実施した。
マリオット・インターナショナルは、現行のロイヤルティプログラム「マリオット リワード」、「ザ・リッツ・カールトン・リワード」、「スターウッド プリファード ゲスト(SPG)」に代わり、 2019年2月13日より新ロイヤルティプログラム『Marriott Bonvoy™』を開始する。
新規ホテル情報
グローバルエージェンツは、全国で42棟2,300室を展開するコミュニティ型住宅「ソーシャルアパートメント」の他、ホテル事業として全国で7棟600室のブティックホテルなどを運営。2019年には新たに7棟810室の開業を予定。2022年までに運営数30棟3,000室に到達を目指している。
HISは、2019年ゴールデンウィーク(2019年4月27日~5月5日出発)の予約状況から、2019年ゴールデンウィークの海外旅行動向について本日1月11日(金)公表した。現時点で予約者数は前年比3倍超えで推移しているという。
フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツが提供する、マルチチャネル対応のチャットサービス「フォーシーズンズ チャット」に、世界で最も人気のあるメッセージプラットフォームである「WhatsApp」が加わった。
HISグループはこのたび、北米におけるさらなる旅行事業の強化・拡大を展望し、カナダでOTA事業を展開する Red Label VacationsInc.を子会社化することを発表した。
ホテル・旅館・民泊・別荘の一括検索サービスWithTravelは、本日2019年1月10日から検索対象を日本国内から世界218ヵ国・地域にある約55万軒の宿泊施設に拡張する。
JALは2019年1月より、サンフランシスコ国際空港で、昭和シェル石油よりバイオジェット燃料の供給を受けたJAL便の運航を開始する。ANAと同日の1月7日にバイオジェット燃料利用の発表となった。
ANAは、サンフランシスコ国際空港で供給されるバイオ・ジェット燃料の購入を決定。環境リーディングエアラインとして、CO2削減を推進、国連の持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献を目指す。