眠っていたデータから新たな付加価値を
海外
ホテル関連ニュース
ANAは、サンフランシスコ国際空港で供給されるバイオ・ジェット燃料の購入を決定。環境リーディングエアラインとして、CO2削減を推進、国連の持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に貢献を目指す。
昨年11月30日にスターウッドホテルの情報漏洩が発覚したマリオット・インターナショナルは、2019年1月4日、同件の調査の進捗により明らかとなったことを公表した。
エボラブルアジアは、LCCのセブ・パシフィック航空とオンライン旅行代理店(OTA)契約に合意し、同社総合旅行プラットフォーム「エアトリ」にて航空券販売を開始。日本の旅行会社において初めてのシステム(API)連携を実施する。
航空会社Peachと東横INNがコラボ、韓国の東横イン(全10店舗)に東横INN公式ホームページから予約すると、チェックイン時にPeachの搭乗券を提示することで、もれなく「ボディタオル」がプレゼントされる。
インバウンド
前回来場者数18万人!ベトナム最大の日越共同開催イベント「第6回ジャパン ベトナム フェスティバル(第6回JVF)」がホーチミン市9月23日公園にて、2019年1月19日(土)・20日(日)の二日間にわたり開かれる。
JR東日本、東武鉄道、栃木県は来春の「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーンに向け、旅行者の需要喚起を目的とした栃木県の観光PRを、シンガポールにある「JAPAN RAIL CAFE」で実施する。
国際機関日本アセアンセンターはインドネシア・タンジュンパンダンにて、アクセシブル・ツーリズム(バリアフリー観光/ユニバーサル観光)の普及を目的としたワークショップを、インドネシア観光省と共催した。
ANAは、2019年9月1日(日)より、日本のエアラインとして初めて成田からオーストラリア南西部のパースへ新規就航。パースは、ANAとしてオセアニアにおいてはシドニーに次ぐ2番目、世界では45番目の就航都市となる。
星野リゾートと「車いすテニスグローバルチャレンジ」を主催しているB-Adaptive Foundation (BAF)は、2019年1月5日、6日にカリフォルニア州サンディエゴで開催するテニストーナメントへのスポンサー契約を締結した。
新規ホテル情報
オークラ ニッコー ホテルマネジメントは、2022年にカンボジア王の首都プノンペンに建設中の複合施設「Japan Trade Center(仮称)」内において『ホテル・ニッコー・プノンペン』を開業する。