眠っていたデータから新たな付加価値を
北海道
新型コロナウイルス関連
公的機関ニュース
北海道小樽市内では、市内の対象宿泊施設に泊まると、同市内で使える2,000円分のギフト券を配布する事業を始める。
北海道の七飯町(ななえちょう)大沼では、宿泊代金が半額になる宿泊促進キャンペーンの予約と販売を始めた。
苫小牧市は、市内への宿泊を助成するキャンペーン「とまとま割」を販売している。
札幌市は、市内への宿泊を助成するキャンペーン「サッポロ割」の販売している。現在販売しているのは第1弾で、6月中旬以降、第2弾から第4弾まで実施を予定している。
岩手県
ホテル関連ニュース
岩手県盛岡市では、東北6県と北海道の居住者を対象に、市内の宿泊施設を利用した際の宿泊料金を一部割引する「盛岡の宿応援割事業」を5月9日から開始した。
宿泊プラン
北海道釧路市では、市内の対象宿泊施設を利用した人を対象に、3,000円相当のサービスを提供する「ステイクシロャンペーン」を実施している。
北海道登別市にて、登別温泉とカルルス温泉の宿泊施設を利用した人を対象に、宿泊料金を割引したり周辺施設で利用できるクーポンを配布する「のぼりべつ割2022」事業が4月26日よりスタートした。
NIPPONIA HOTEL 函館 港町は、函館の魚市場をシェフと巡る、宿泊者限定特別プランを販売する。
北海道稚内市のわっかない観光活性化促進協議会は、新型コロナウイルス感染症の影響で需要の落ち込む市内の観光産業を支援するため、宿泊支援事業「さいほく春々(はるばる)旅」を5月末まで実施する。
札幌市は、札幌市内への宿泊を助成するキャンペーン「サッポロ割」について、4月中旬以降に開始すると発表した。