眠っていたデータから新たな付加価値を
北海道
新型コロナウイルス関連
公的機関ニュース
北海道千歳市では、新型コロナウイルス感染症の影響で需要の落ち込む市内の観光産業を支援するため、宿泊促進キャンペーン「ようこそ・ちとせ割」を7月より実施する。
北海道礼文島(れぶんとう)で、宿泊及び体験メニューの参加等により復路フェリー料金が無料となる"ウェルカム&バックキャンペーン" を実施している。
指定なし
ホテル関連ニュース
宿泊プラン
マリオット・インターナショナルは、全国の「フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテル」のどの施設でも宿泊できる宿泊券セットを6月30日まで販売する。
共立メンテナンスは、全国のドーミーインなどで「夜鳴きそば」の大盛りでの提供を6月1日から開始した。
北海道の小樽市では、2022年6月1日より「小樽夏得キャンペーン」と題して、市内の宿泊者に対し、地域の店舗で利用できる「もっとオタル観光ギフト券」の配布を開始した。
札幌市は、市内の対象宿泊施設の利用で、宿泊代金を割引する「サッポロ割」の第2弾を、6月15日より開始する。予約・販売については、5月23日より順次開始している。
北海道の富良野市では、市内の対象施設の宿泊者にアクティビティや体験メニューに使用できるクーポンを配布する「泊まって体験クーポン」キャンペーンを実施している。
北海道洞爺湖町は、コロナ禍で厳しい状況が続く宿泊業に対する独自支援策として、町内の宿泊施設がお得に利用できるキャンペーン「とうや湖割」を2022年6月1日から始める。
北海道小樽市内では、市内の対象宿泊施設に泊まると、同市内で使える2,000円分のギフト券を配布する事業を始める。
北海道の七飯町(ななえちょう)大沼では、宿泊代金が半額になる宿泊促進キャンペーンの予約と販売を始めた。