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”世界の道頓堀へ”「道頓堀ナイトカルチャー創造協議会」設立

投稿日 : 2019.11.12

大阪府

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道頓堀商店会、JTBおよび公益財団法人大阪観光局が発起人となり、大阪最大級の観光集客拠点である道頓堀を“世界に誇る観光地” へ発展させることを目的に、「道頓堀ナイトカルチャー創造協議会」が本日11月12日(火)発足した。

同協議会は、道頓堀商店会、JTB、大阪観光局および他民間企業8社により設立され、2025年大阪・関西万博を見据えて今後更に増加する観光客の受け入れ体制を充実させ、「夜・食・エンターテインメント」などの切り口で、道頓堀から関西エリアの更なる地域活性化を図っていく。

出典:JTB

道頓堀商店会は、2015年に道頓堀川開削400年を迎えたことをきっかけに、100年後も賑わい続けるためのまちづくりプラン「道頓堀500(ごーまるまる)」を制定し、芝居街として栄えた芸能と食文化の復興や、国内外問わず愛され続ける品格のあるまちづくりに取り組んできた。

同商店会とJTBは2017年10月に「エリアマネジメント連携協定」を締結し、2018年6月にはカフェ併設のインフォメーションセンター「TONBORI BASE Cafe& Info」と劇場「道頓堀ZAZA」で構成される食とエンターテインメントの情報発信・交流拠点「道頓堀スクエア」を開設するなど、観光視点で街全体の価値向上をめざす取り組みを行っていく。

また、NTT西日本グループは、多言語コンタクトセンターと、道頓堀ナイトカルチャー創造協議会の参加企業・団体が提供する各サービスを連携させることで、窓口の混雑解消や観光客のお困りごとの解決をサポートし、観光客の満足度向上を図り観光客の回遊促進に取り組む。これらの取り組みにより、窓口とコールセンターとの連携ノウハウやAIが苦手とする分野への対応ノウハウなどを蓄積し、新たなコンタクトセンタービジネスの在り方を検討する。

さらに、道頓堀ナイトカルチャー創造協議会で行われる様々な施策を通じて観光客の行動がどのように変容したか、移動ログ等から分析することで、協議会の取り組みの効果を測定し、より満足度の高いサービスの開発に貢献するという。

出典:JTB

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