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Next Story GroupがInk Hotelsブランドをメルボルンに開業

投稿日 : 2019.12.04

海外

新規ホテル情報

国際的なホスピタリティー企業のNext Story GroupがInk Hotel Melbourne Southbankを開業し、同社のブランドポートフォリオにInk Hotelsを加えた。同ブランドは2021年にシンガポールでの第2のホテル開業も予定している。

ジェネレーションZがターゲットの若者向けホテル

出典:Next Story Group

Ink Hotel Melbourne Southbankは15階建て162室のホテルで、サウスバンク地区のメルボルンのホットなウオーターフロント拠点の中心地にある167 City Roadに位置する。

年間を通して社会的、スポーツアートおよび文化イベントのスケジュールを提供するメルボルン市とつながり、楽しむ機会をゲストに提供する。メルボルンの中心商業地区(CBD)に近く、Melbourne Convention Centreやサウスバンクのレストラン、アートギャラリー、エンターテインメントとスポーツの会場も徒歩圏内にある。

ホテルの呼び物は、面白く遊び心のあるデザインで、ゲストにInstagram向けの瞬間を多数創出する。目を引くロビーのアート作品はBlender Studioの制作によるもので、色彩豊かでファンキーな壁画を披露する。この壁画を背景に、包摂的でカジュアルな社交スペースがあり、ゲストはここに来てくつろぎ、働き、仲間の旅行者や地元の人々とつながることができる。ゲストルームの壁は、ニューヨークを拠点とするオーストラリア人アーティストのブロルガ氏のデザインとカスタマイズによるアートで装飾されている。

Ink Hotel Melbourne Southbankはそのゲストと同様、環境と社会に配慮している。ゲスト向けのアメニティーに持続可能なアプローチを取っている。オーストラリア製のMetisのバスルーム・アメニティーには補充可能なポンプ式ボトルが含まれ、使い切りのトイレタリ―製品の必要を排除している。公共スペースにある炭酸水と普通の水のディスペンサーで、ゲストは出発時に再利用可能なボトルに水を補充することができ、プラスチックボトルの使用を削減する。同ホテルはStreatコーヒーを提供し、コーヒー1杯1杯の売上げは、恵まれない若者を支援するStreatが組織する訓練と教育のプログラムに充てられる。

ゲストがメルボルン内で、またメルボルンとの有意義なつながりを持つことを確かなものとするため、ホテルの熱心で親しみやすいホストが常に身近に控え、彼らの体験とお薦めを共有する。ホテルに滞在しながら、ゲストは美味しい食事、素晴らしいビクトリアワインおよびビール、カクテルをホテルのKitchen & Barで楽しむことができる。Grab & Goのスナックのセレクションは1日24時間・週7日利用可能。

出典:Next Story Group

Next Hotels & Resortsのダレン・エドモンストーン最高経営責任者(CEO)は以下の通り述べた。

「Ink HotelsはZ世代(※)のマインドセットを持つ旅行者に共感する抗しがたいほど魅力的なブランドである。Next Story Groupのブランドポートフォリオを強化する素晴らしい追加であり、当社の拡大計画を強く推進するだろう。当社の差別化されたブランドポートフォリオは、適切なロケーションに適切なブランドを配し、当社が強力な戦略的成長の推進を続けているオーストラリアと東南アジアを含む重要な市場で重要なセグメントを獲得することを可能にする」※ジェネレーションZ(Z世代)とは、2000年(もしくは1990年代後半)から2010年の間に生まれた世代のこと。

Ink Hotel Melbourne Southbankの開業を祝い、2020年6月30日までの滞在を現在から2020年1月31日までに予約したゲストには、オープニング特別レートである119豪ドル(84米ドル)からのレートが適用される。

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