ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > アーカイブ > 【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年2月16日 – 2月22日】

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年2月16日 – 2月22日】

配信日 : 2026.02.23

“滞在の高度化とインバウンド回復の交差に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年2月16日 – 2月22日】

1位 【取材】東京・東上野に実験型アパートメントホテル「Sumu Ueno East」2月15日オープン

「旅先に長く滞在する」スタイルが広がるなか、その拠点を“未完成の余白”としてアップデートしていく実験型アパートメントホテルが東京・東上野に誕生。Sumu株式会社が手がける0号店「Sumu Ueno East」は2026年2月15日にオープンする。
1フロア1室、約79㎡で最大6人が泊まれる5F〜10Fの部屋には、可変式家具「Sumu Wall」を導入し、滞在スタイルに合わせて空間を組み替えられる。CCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)など多様なパートナーがラウンジや客室の企画に参画し、地域と連携するプログラムも展開。「新しい旅のカタチ」を共創で探る。

2位 【取材】「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」2月22日リニューアルオープン 京都の伝統を現代的に翻訳

京都・新町通に建つ「三井ガーデンホテル京都新町 別邸」が、2026年2月22日にリニューアルオープンする。旧松坂屋京都仕入店跡地という来歴を踏まえ、開業以来のコンセプト「伝統・継承・再生」を軸に、館内各所へ京都ならではのアートや意匠を取り入れた点が特徴だ。
2月18日からは一部営業を先行開始し、2月2日には対象客室の予約受付も始まった。最大4名対応の客室新設・拡充や、フリードリンクを備えたロビーラウンジの刷新など、観光ニーズの多様化に応える“滞在の質”の再設計に踏み込んだ。

3位 【2026年2月最新】宿泊市場の重心は駅前へ:広島市の新規開業施設

メトロエンジンリサーチによると、広島市における新規宿泊施設の開業は、「広島駅周辺エリア」「紙屋町・八丁堀エリア」「平和公園・中区中心部」を中心に分布している。
まず、広島駅周辺エリアでは、JR広島駅を中心とした交通結節点機能を背景に、新規開業が集中的に見られている。山陽新幹線をはじめとする広域交通ネットワークに加え、駅ビル再開発や南口広場の整備が進行しており、都市の玄関口としての機能強化が進んでいるエリアだ。ビジネス利用と観光利用の双方を取り込む立地であり、中価格帯からフルサービス型まで、幅広いグレードの施設が立地している点が特徴的である。

4位 【取材】千代田区・外神田に「Section L Akihabara(秋葉原)」開業 秋葉原で“泊まるゲーム体験”

東京・秋葉原の外神田に、アパートメントホテル「Section L Akihabara(秋葉原)」が2026年2月1日に開業した。長期滞在型ホテルを手掛ける株式会社セクションLにとって千代田区初進出で、新築住宅を宿泊施設へ転用した点も特徴だ。
デザインコンセプトは「レトロゲーマー」。ロビーにレトロゲーム機を備え、ピクセルアート作品も配するなど、秋葉原が育んだゲームカルチャーを“泊まる体験”へ落とし込む。訪日客の中長期滞在が増え、旅の価値が「消費」から「体験・滞在」へ移る中、街の魅力を宿に取り込む試みとして注目される。

5位 <中国インバウンド最新動向>インタセクト、2026年春節の日本旅行調査を発表:渡航自粛ムードの影響「全くなかった」が6割超

インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、2026年2月15日から23日までの春節期間を前に、中国在住者を対象とした「2026年 春節期間の日本旅行に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査は2026年1月15日から17日にかけて、WeChatのアンケート機能を用いて実施され、有効サンプル数は3,995人。そのうち春節期間中に海外旅行を予定している2,869人、さらに日本訪問予定の429人を対象として分析している。

6位 ブッキング・ドットコム発表:2026年春節のAPAC旅行動向、海外旅行先1位は東京 日本は引き続き高い人気を維持

Booking.comは2026年2月4日、2026年2月の「春節」大型連休を前に、中国、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムの旅行者による検索データをもとに、アジア太平洋地域における旅行動向を発表した。検索対象は2026年2月14日から2月22日までのチェックイン予約で、2026年1月6日から1月13日までの宿泊検索回数を集計したものである。今回のデータから、春節期間を海外で過ごしたいという意欲が高まっている傾向が明らかになった。

7位 宿泊予約の85%に影響、「ニオイの口コミ」が決め手に:トップノートが香りに関する実態調査を発表

アロマディフューザーのレンタルサービス「お届けFUWARI」を展開する株式会社トップノートは、1年以内に旅行やレジャー目的で宿泊施設を利用した全国の20代から60代の男女592名を対象に、「宿泊施設における香りに関するアンケート調査」を実施した。その結果、宿泊予約サイトの口コミに記載された「ニオイ」に関する情報が、予約判断に影響すると回答した人は85.5%にのぼった。「非常に影響する」が33.4%、「やや影響する」が52.1%であり、香りが宿選びの重要な基準となっている実態が明らかになった。

8位 JR東日本と日本航空、東日本エリアの地方創生に向け連携協定を締結し「地域未来創生戦略」を始動

東日本旅客鉄道株式会社日本航空株式会社は、2026年2月6日、「東日本エリアの地方創生に向けた連携強化」に関する協定を締結した。本協定は、両社が有する鉄道と航空の強みを生かし、東日本エリアにおける地方創生への貢献を目的とするものであり、取り組み全体を「地域未来創生戦略」と位置づけている。同戦略では、「広域観光モデルの創出」「関係人口・定住人口の創出」「新たなマーケットの創出」の三つの軸を掲げ、人流・物流の活性化や地域課題の解決を目指すとしている。

9位 休日いぬ部、2025年「ペットと泊まれる宿」人気宿ランキングを発表:エンゼルフォレスト白河高原が2年連続1位

株式会社イオレが運営するペット旅行専門メディア「休日いぬ部」は、2025年における『ペットと泊まれる宿』の人気宿ランキングを発表した。本ランキングは、2025年1月1日から12月31日までの期間に「休日いぬ部」を経由して各旅行サイトで実際に成立した予約件数をもとに集計したものであり、愛犬家から高い支持を集めた宿泊施設の動向を示している。

10位 ホテル アマネク飛騨高山、地元高校生と連携した「日本楽器ミニコンサート&体験会」を開催:海外宿泊客と伝統文化で交流

株式会社アマネクが運営する「ホテル アマネク飛騨高山」は、地域の魅力と学びを提供する取り組み「アマネクアカデミー」の一環として、岐阜県立飛騨高山高等学校の伝統楽器に関する部活動と連携し、「日本楽器ミニコンサート&体験会」を2026年1月17日に同ホテル2階ラウンジで開催した。当日は宿泊中の海外客を中心に約50名が来場し、飛騨高山高等学校琴部3年生3名と「箏曲さくら会」、尺八奏者の花岡天山氏が出演した。演奏は約40分間行われ、その後約20分間の体験と交流の時間が設けられた。