【週間ホテルバンク人気記事ランキングトップ10 2019年10月21−27日】
1位 「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」2020年5月開業
ホテルオークラの子会社でホテル運営会社であるオークラ ニッコー ホテルマネジメントは、ヒューリックホテルマネジメントと「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」に関する運営管理契約を2019年9月30日に締結した。
2位 日本全国ホテル展開状況(2019年1月現在)
2018年、年間の訪日客数が3,100万人を突破した。国内外の顧客に宿泊滞在を供給する日本全国の宿泊施設の2018年1月から1年間の施設数・部屋数の推移、増減を全体・カテゴリー別にお送りする。
3位 「パークハイアット京都」2019年10月30日開業
「パーク ハイアット 京都」(70室)が、京都市東山区に2019年10月30日(水)開業する。創業142年目を迎えリニューアルオープンする料亭「山荘 京大和」と「パークハイアット」ブランドのエレガンスと日本文化の粋を極めた京都の魅力を融合する。
4位 「安心お宿 名古屋錦3丁目店(仮称)」2019年12月開業
ホテル、ブライダル、テーマレストラン、自主企画イベント&ツアーの開催など各種レジャー産業の企画運営を行なっているサンザは、三十三フィナンシャルグループの三重銀総合リースの建物リースを活用し、大和ハウス工業施工の下、2019年12月に名古屋に「安心お宿」を初出店する。
5位 OYO Hotels Japan、100軒超のホテル展開で本格始動
インドに本社を置き、ホテル、住居、ワーキングスペースなどを展開、世界的に急成長を遂げているホテルチェーン、OYO Hotels & Homesは本日10月23日OYO Hotels Japanが日本で全国約50カ所、100軒以上のホテルの展開をもって正式に始動したことを発表した。
6位 日本初!ラブホテルのサブスクリプションサービス開始
株式会社 Smilypartnersは、近畿地方を中心に運営する男塾ホテルグループの計8店舗にて、日本初というラブホテルのサブスクリプションサービスをこのほど開始した。
7位 東京五輪のマラソン会場が札幌に変更!?2020戦略見直しか
来年8月に迫る東京五輪だが、IOC(国際オリンピック委員会)よりマラソン会場が暑さを避けるためとの理由で東京から札幌に変更になる案が突如として提起。候補会場という札幌ドーム周辺のホテル展開状況と2020年とその後を睨むホテルの戦略に与える影響とはー
8位 「ダブルツリーbyヒルトン富山」2022年開業
池田ホテルマネジメントおよびヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区は、北陸地方でヒルトングループ初のホテルとなる「ダブルツリーbyヒルトン富山」の運営受託契約を締結したことを発表した。同ホテルは2022年の開業を目指す。
9位 施設の課題解決へ有効なレベニューマネジメントにおけるAIの活用法とは
AIの導入が多方面で叫ばれる昨今、ホテル業界でもレベニューマネジメントにおけるAIが登場。訪日外国人の増加やマーケットが多様化するなかで、膨大な情報を処理するためホテルチェーン単位での採用が相次ぐ。施設が抱える課題に対して、どのようなAIが導入に適しているのだろうか。
10位 東京23区ホテル展開状況(2019年7月)
2020東京五輪開催に向けて、変貌を飛べる日本の首都東京。2019年7月現在の23区の施設展開数、客室数をランキング順にお送りする。