【ホテルバンク北海道新規ホテル開業人気記事ランキングトップ10】
1位 天空露天「センチュリーマリーナ函館」2019年5月1日開業
センチュリーロイヤルホテルなどを運営する札幌国際観光株式会社は、宿泊主体型ホテルの新ブランド「センチュリーマリーナ函館」の宿泊予約受付を2018年11月1日(木)より開始。同ホテルは、最上階15階に天空露天風呂を有し、2019年5月1日に開業予定。函館市ホテル展開状況と合わせお送りする。
2位 「ヒルトン札幌パークホテル」2023年開業発表
グランビスタ ホテル&リゾートとヒルトンは、「札幌パークホテル」の建替事業に際し、新たに開業する「ヒルトン札幌パークホテル」において、フランチャイズ契約を締結した。ヒルトンにとっては、北海道でヒルトンニセコビレッジに続く、2軒目のホテルとなり、2023年に開業を予定。
3位 「ハイアット ハウス ニセコ」 2018年12月16日開業
ハイアット ホテルズ コーポレーションは、LimeTree Capitalの関連会社であるHokkaido Alpine Resort Management合同会社とホテル運営受委託契約を締結し、客室数91室の「ハイアット ハウス ニセコ」を、2018年12月16日に開業する旨、本日11月14日発表した。
4位 ホテルウィングインターナショナル旭川駅前、7月1日リブランド開業
株式会社フォーブスは2019年7月1日(月)、「ホテルウィングインターナショナル旭川駅前」(旧:藤田観光ワシントンホテル旭川)をリブランドオープンする。
5位 ハードロック、苫小牧におけるIR構想を発表
ハードロック・ジャパンは、このほど、アクセスサッポロにて行われた「第1回北海道IRショーケース」に出展し、特設ブース内にて苫小牧におけるIR構想模型を初公開した。重視する宿泊施設については、「フォーシーズンズ・ホテルズ」との提携を発表した。
6位 フリープラス、札幌にインバウンド向け宿泊特化型ホテル「FP HOTELS 」2020年夏開業
訪日旅行事業を展開する株式会社フリープラスは、2020年の夏頃に札幌大通り近くに訪日外国人旅行者に向けた宿泊特化型ホテル「FP HOTELS 札幌大通り」をオープンする。札幌市中央区ホテル展開状況と合わせてお送りする。
7位 グローバルエージェンツ、2019年海外含む全7棟810室開業
グローバルエージェンツは、全国で42棟2,300室を展開するコミュニティ型住宅「ソーシャルアパートメント」の他、ホテル事業として全国で7棟600室のブティックホテルなどを運営。2019年には新たに7棟810室の開業を予定。2022年までに運営数30棟3,000室に到達を目指している。
8位 札幌でレジデンスホテルが開業、札幌市の宿泊施設事情
株式会社SHIは、レジデンスホテル「ストライプ札幌」を本年11月中旬に開業。2020年までに札幌エリアで1,000戸以上の客室運営を目指す。札幌市の宿泊市場から「長期滞在・多人数」を強みとする同ホテルの競合について分析する。
9位 ハイアット ハウス ニセコが正式開業を発表
ハイアット ハウス ニセコは2018年12月16日(日)、正式に開業した。同ホテルはLimeTree Capitalが所有するアップスケールな長期滞在型ホテルで、ニセコスキー場の中心という便利なロケーションに位置する。
10位 札幌東武ホテルが 「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」にリブランドオープン
東武鉄道が所有し、東武緑地が運営する札幌東武ホテル(北海道札幌市中央区)は、マリオット・インターナショナルと提携し、2020年春に「フェアフィールド・バイ・マリオット」日本初進出となる「フェアフィールド・バイ・マリオット札幌」へとリブランドオープンする。