【ホテルバンク・ダイバーシティ人気記事ランキングトップ10】
1位 レジデンストーキョー、日本初のダイバーシティホテル開業
レジデンストーキョーは、日本初のダイバーシティホテル「CEN DIVERSITY HOTEL & CAFÉ」(44室)を東京都新宿区百人町に2019年夏に開業する。
2位 木更津にムスリム向け宿泊施設・レストランがプレオープン
JY Global株式会社は、ムスリムの旅行者が安心して過ごせる場所として、男女別プレイヤールーム完備ヴィラ「Jesly Villa Tokyo(ジェスリ ヴィラ トウキョウ)」、ムスリムのシェフが作る100%ハラールレストラン「Paprika(パプリカ)」を8月20日よりプレオープンする。
3位 共立メンテナンス、浅草のドーミーインで全食事ハラール対応
共立メンテナンスは、ビジネスホテル『展望大浴場 あさひ湯 ドーミーイン・global cabin浅草』において、一般社団法人ジャパン・ハラール・ファンデーションから飲食部門の認証を取得し、同ホテルにおいて提供する全ての食事のハラール対応を開始した。
4位 LGBTフレンドリーなホテルを目指して、アウトジャパン
LGBTマーケティング支援などで多くの実績を持つ株式会社アウト・ジャパンは、ホテル・観光協会・旅行業界向けにLGBTツーリズム研修を実施。11月21日(水)には東京都主催「ムスリム等外国人旅行者受入セミナー」にてLGBTツーリズムセミナーを行う。
5位 大阪観光局、万博・MICE・LGBTセミナー開催
大阪観光局は、2月1日(金)、今後における大阪にとっての万博、IR、MICEやLGBTツーリズムに関しての講演会の開催を予定。
6位 JNTO、外国人向け総合観光案内所のユニバーサルデザイン対応を強化
日本政府観光局(JNTO)は、丸の内エリアで運営中の外国人向け総合観光案内所「JNTO ツーリスト・インフォメーション・センター(JNTO TIC)」のユニバーサルデザイン対応を、ハードおよびソフト両面から運営委託先である三菱地所株式会社と共同で強化した。
7位 観光庁「宿泊施設バリアフリー化促進事業」2019第2期公募
観光庁は、旅館・ホテル等の宿泊施設が実施する客室や共用部の整備を支援する「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(宿泊施設バリアフリー化促進事業)」の2019年2期募集をこのほど開始した。
8位 観光庁、宿泊施設バリアフリー化促進事業の公募
観光庁では、旅館・ホテル等のバリアフリー化改修等の費用の一部を支援する「宿泊施設バリアフリー化促進事業」について、2019年第1期公募を予告、要領を公開した。同事業は、2019年3月中旬~5月末で公募を予定している。
9位 東京パラリンピックに向けてー観光庁、宿泊施設のバリアフリー促進事業
観光庁は、宿泊施設において、客室や共用部のバリアフリー化のための改修等の支援を行う「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業費補助金(宿泊施設バリアフリー化促進事業)」の公募を実施、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、バリアフリー化を支援する。
10位 ムスリム向け「Jesly Villa Tokyo」2019年9月12日開業
“ムスリムが食と礼拝の不安なく、旅を楽しめる宿泊施設”をコンセプトにした「Jesly Villa Tokyo」が2019年9月12日(木)に千葉県木更津市に開業を予定。運営するJY Global社代表取締役の飯塚義典氏と同社取締役 兼 Jesly Villa Tokyo 支配人のモハマド ジャリール モハマド ジェスリ氏に話を聞いた。