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【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年2月9日 – 2月15日】

配信日 : 2026.02.16

“都市と風土が紡ぐ、新しい旅の地図に着目”

【ホテルバンク週間人気記事ランキングトップ10:2026年2月9日 – 2月15日】

1位 【2026年1月最新】大阪市のビジネスホテルを徹底分析!“安定成長の先にある、都市型宿泊市場の進化”

メトロエンジンリサーチによると、大阪市のビジネスホテルは市内全域に広く分布しているものの、その立地には明確な偏りが見られる。特に、梅田から難波にかけての都心南北軸を中心に、ビジネスホテルが集中して立地している点が、大きな特徴だ。
地図から確認できる主な集中エリアは、①梅田・新大阪エリア、②本町・淀屋橋・心斎橋エリア、③難波・天王寺エリアの三つに大別でき、いずれも鉄道網が高度に発達し、業務機能や商業機能が集まるエリアであり、ビジネス需要と観光需要の双方を取り込む立地条件を備えている。

2位 【取材】地上154mの絶景ホテル「OMO5横浜馬車道」開業 天空の眺望を体験

星野リゾートは2026年1月15日、横浜市中区の馬車道駅直結ビル高層部に「OMO5横浜馬車道(おも) by 星野リゾート」を開業した。ホテルは46〜51階(地上154m)に入り、港町・横浜を360度見渡せる眺望を前面に打ち出す。
客室は9タイプ175室で、全室にキッチンと洗濯乾燥機を備え、短期観光に加えて長期滞在や複数人利用も想定する。館内は船をモチーフにしたデザインとし、夜景鑑賞に合わせたイベントなども用意するという。2026年4月には「OMO7横浜」の開業も予定されており、同社の横浜エリアでの展開が進む。

3位 JR東日本と日本航空、東日本エリアの地方創生に向け連携協定を締結し「地域未来創生戦略」を始動

東日本旅客鉄道株式会社日本航空株式会社は、2026年2月6日、「東日本エリアの地方創生に向けた連携強化」に関する協定を締結した。本協定は、両社が有する鉄道と航空の強みを生かし、東日本エリアにおける地方創生への貢献を目的とするものであり、取り組み全体を「地域未来創生戦略」と位置づけている。同戦略では、「広域観光モデルの創出」「関係人口・定住人口の創出」「新たなマーケットの創出」の三つの軸を掲げ、人流・物流の活性化や地域課題の解決を目指すとしている。

4位 【取材】千代田区・外神田に「Section L Akihabara(秋葉原)」開業 秋葉原で“泊まるゲーム体験”

東京・秋葉原の外神田に、アパートメントホテル「Section L Akihabara(秋葉原)」が2026年2月1日に開業した。長期滞在型ホテルを手掛ける株式会社セクションLにとって千代田区初進出で、新築住宅を宿泊施設へ転用した点も特徴だ。
デザインコンセプトは「レトロゲーマー」。ロビーにレトロゲーム機を備え、ピクセルアート作品も配するなど、秋葉原が育んだゲームカルチャーを“泊まる体験”へ落とし込む。訪日客の中長期滞在が増え、旅の価値が「消費」から「体験・滞在」へ移る中、街の魅力を宿に取り込む試みとして注目される。

5位 <中国インバウンド最新動向>インタセクト、2026年春節の日本旅行調査を発表:渡航自粛ムードの影響「全くなかった」が6割超

インタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、2026年2月15日から23日までの春節期間を前に、中国在住者を対象とした「2026年 春節期間の日本旅行に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査は2026年1月15日から17日にかけて、WeChatのアンケート機能を用いて実施され、有効サンプル数は3,995人。そのうち春節期間中に海外旅行を予定している2,869人、さらに日本訪問予定の429人を対象として分析している。

6位 【取材】北海道・美瑛に「Ubaku Villa 宇莫別荘」誕生 暮らすように滞在するプライベートヴィラ

北海道美瑛町の一棟貸し宿「Ubaku Villa 宇莫別荘」が、2026年1月26日にグランドオープンした。
旭川空港から車で約20分、美瑛中心部から約10分の中宇莫別中部に位置し、約1,800平方メートルの敷地と延べ約117平方メートルの建物を1日1組限定で最大10人まで貸し切れる。食事提供は行わず、自炊やワーケーションに適した環境を整備。
観光を詰め込む旅ではなく「暮らしの余白に戻る滞在」を掲げ、空き家・築古不動産の再生を地域のモデルケースにしようとしている。2025年12月のプレオープンで運用を検証し、本開業に至った。

7位 創業75周年の和多屋別荘、「Reborn Wataya Project」第二章始動:旅館を地域と共創する社会インフラへ再定義

株式会社和多屋別荘は、2025年11月に創業75周年を迎えた節目にあたり、旅館という場所のあり方を再定義する取り組みとして進めてきた「Reborn Wataya Project」を、新たな年の幕開けとともに第二章へ移行すると発表した。同社は2021年より、コロナ禍を背景に「泊まる旅館から、通う旅館へ」という考え方を掲げ、宿泊を前提としない旅館の可能性を模索してきた。

8位 休日いぬ部、2025年「ペットと泊まれる宿」人気宿ランキングを発表:エンゼルフォレスト白河高原が2年連続1位

株式会社イオレが運営するペット旅行専門メディア「休日いぬ部」は、2025年における『ペットと泊まれる宿』の人気宿ランキングを発表した。本ランキングは、2025年1月1日から12月31日までの期間に「休日いぬ部」を経由して各旅行サイトで実際に成立した予約件数をもとに集計したものであり、愛犬家から高い支持を集めた宿泊施設の動向を示している。

9位 トラベルコ、2026年2〜3月の人気海外旅行先ランキングを発表 ソウル・台北・ホノルルが上位、ダナンが急浮上

株式会社オープンドアが運営する旅行比較サイト「トラベルコ」は、サイト内の検索データをもとに「2026年2〜3月の人気海外旅行先ランキング」を発表した。本ランキングは、旅行期間を2026年2月1日から3月31日とし、2025年11月1日から2026年1月5日までに行われた検索データを集計したものである。その結果、1位はソウル、2位は台北、3位はホノルルとなり、いずれも安定した人気を維持した。

10位 新宿で訪日外国人125人を調査、日本での年末年始は「正月文化体験」を目的とした長期滞在が中心

株式会社TSTエンタテイメントが運営する訪日外国人向け対話型インバウンド調査サービス『youknowme(ユノミ)』は、2025年12月31日の大晦日に、東急歌舞伎町タワーにて訪日外国人観光客125名を対象とした「訪日外国人観光客の日本における年末年始の過ごし方に関する調査」を実施した。同日には、東急歌舞伎町タワーおよび歌舞伎町シネシティ広場でカウントダウンイベント「NEW YEAR’S EVE KABUKICHO 2026」が開催され、約6,000人が来場し、その約9割が訪日外国人であった。