【ホテルバンク「港町対決」横浜市中区・神戸市中央区人気記事ランキングトップ10】
編集部ピックアップ:
【港町対決】横浜市中区 v 神戸市中央区 ホテル展開状況
開港の地であり日本を代表する港湾、横浜港と神戸港がそれぞれ所在する横浜市中区と神戸市中央区におけるホテル展開状況について、メトロエンジンリサーチにより比較分析した。
1位 「インターコンチネンタル横浜Pier 8」2019年11月開業
インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG) は、横浜・みなとみらい地区に、新たなインターコンチネンタルホテルとなる「インターコンチネンタル横浜Pier 8」を2019年11月オープンすることを発表した。
2位 【東京五輪会場:野球】横浜スタジアム周辺ホテル展開状況
東京オリンピックにおいて、野球・ソフトボールが開催される横浜スタジアム。ベイスターズの本拠地でもある同球場は、改装により3,5000人を収容する。神奈川県横浜市中区に所在する同球場周辺ホテル展開状況をお送りする。
3位 神奈川県ホテル展開状況(2019年7月現在)
みなとみらい、中華街、鎌倉、江ノ島、箱根など多くの観光コンテンツを有する神奈川県。2019年7月初め時点の神奈川県のホテル展開状況を県内各市ごとの客室数、施設数と横浜市内区別展開数を合わせてランキングにてお伝えする。
4位 神奈川県ホテル開発ランキング(2019年8月現在)
中華街やみなとみらいを有する横浜市や侍の古都鎌倉市、海水浴客で賑わう湘南エリア、温泉や遊覧船が人気の箱根など観光コンテンツが多彩な神奈川県におけるホテル開発の現状を各市および横浜市内区別のランキングにてお送りする。巨大アパホテル誕生後の神奈川県内のホテル開発の行方とはー
5位 国内最大!アパホテル〈横浜ベイタワー〉9月20日(金)開業
2,311室、地上35階建地下2階、単体の建物としては国内最大となるアパホテルの「アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉」(横浜市中区海岸通5丁目25番3)が2019年9月20日(金)に開業する。同ホテル周辺半径1キロ圏内のホテル展開状況の分析をお送りする。
6位 横浜市現市庁舎街区事業活用に三井不動産、星野リゾート参画
横浜市は公募を実施していた現市庁舎街区活用事業(敷地面積:16,522.87 ㎡)について三井不動産を代表者とする事業者に決定した。ホテルには関内ホテルマネジメント(株式会社星野リゾートの全額出資子会社)が参画し、2024年末開業する。周辺ホテル展開状況と合わせてお送りする。
7位 国際会議開催件数の都市ランキング2位へ、神戸市が躍進
日本政府観光局(JNTO)から発表された、2017年「日本の国際会議開催件数」によると、神戸市は年間405件の国際会議を開催し、東京23区に次いで全国第2位となった。JNTOが国際会議統計を新基準で取り始めてから約10年、神戸市としては過去最高の結果。成功の要因とは。
8位 兵庫県ホテル開発ランキング(2019年9月現在)
兵庫県における新規ホテル開業について、神戸市を中心とした新規ホテルの開業予定を客室数/施設数に関して各市ランキングにて増加率とともにお送りする。また、神戸市内の新規開業予定地域を合わせてお伝えする。
9位 兵庫県ホテル展開状況(2019年7月現在)
港町神戸市を中心に、城崎温泉の豊岡市、姫路城、淡路島など多数のコンテンツを有する兵庫県。2019年7月現在の同県の宿泊施設展開状況について客室数、施設数などをランキング形式でお送りする。
10位 「ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮」2021年開業予定
三菱地所株式会社はこのほど、兵庫県神戸市中央区下山手通二丁目において、「(仮称)神戸三宮ホテル計画」の新築工事に着手。ミレニアル世代をターゲットにしたライフスタイル型ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 神戸三宮」を2021年開業予定。