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東京ベイ東急ホテル、日本航空との共同で「ウイングルーム」を設立

投稿日 : 2022.04.07

千葉県

ホテル関連ニュース

東京ベイ東急ホテル(千葉県浦安市)は、航空大手企業の日本航空(JAL)との共同でJALで利用されていた航空機シートや窓枠パネルが使用された「ウイングルーム」への宿泊プランの販売を2022年4月28日(木)より開始すると発表した。

(出典:東京ベイ東急ホテル)

「ウイングルーム」では、退役する航空機の部品がホテルの客室に利用される。部品の再利用を通じて、廃棄物を削減することを目指す。同ホテルの10階に1室のみ設置され、定員2人、広さ43平米。宿泊料金は素泊まりで1人6,600円~、2人13,200円~。朝食利用時には予約後に前日までに電話予約が必要で、追加料金は1人2,000円となる。

販売期間は2023年4月25日(火)までを予定する。

室内には航空機シートや窓枠パネル、カーペット、ミールカート、エンジンブレード、ミールカードなどが配置され、機内の空間が再現される。また、国際線で配布されるアメニティが1泊につき1つ、オリジナル宿泊証明書が1室につき1枚提供される予定。

(出典:東京ベイ東急ホテル)

JALグループでは、2021年10月から、廃棄物の削減などを目的として、廃棄される航空機の部品を生かした商品の販売を開始している。これまでに救命胴衣やシートカバーの廃材をリメイクしたポーチなどを販売している。

予約は公式HP(https://www.tokyuhotels.co.jp/tokyobay-h/) もしくは電話(047-390-0109)から可能。

同ホテルでは、他にもそれぞれテーマが異なる多彩なコンセプトルームを用意している。「海遊感」をテーマにした海の中にいるような神秘的な雰囲気を楽しめる「サブマリン」ルーム、白とピンクを基調としたお姫さま気分を満喫できる「プリンセス」ルーム、おもちゃ箱のような空間が広がる、小さい子供とも一緒に楽しめる「ワンダーランド」ルームなど、宿泊目的に合わせて選択ができる。

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