ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > ホテル関連ニュース

ホテル関連ニュース

  • エクスペディア、旅行予約「急いだ結果後悔」4割、一番ホテル

    エクスペディア・ジャパンは、20代~50代の「5年以内に飛行機をともなう旅行をネットで予約した人」を対象に「旅行予約に関する意識調査」を実施。結果、旅行を予約する際、急いだために失敗したことがある人は約4割。失敗した予約で一番多いのは「ホテル」という結果になった。

  • 越前町旅行クーポン券「カーニバルクーポン」11月5日販売

    一般社団法人越前町観光連盟では、越前町内の宿泊施設・飲食店で使える割引旅行クーポン券「カーニバルクーポン」を全国大手コンビニエンスストアにて11月5日(月)より全国一斉販売する。町内のほぼ全ての宿泊施設が参加した取り組みとなる。

  • 「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」11月17日(土)開催

    岩手県は東日本大震災津波からの復興の取組について情報発信を行い、震災の経験から得られた教訓の伝承を図り、復興の取組や支援活動に対する理解と継続的な参画の促進を図ることを目的として、11月17日(土)「いわて三陸復興フォーラムin埼玉」をさいたま市のホテルラフレさいたまで開催する。

  • アウトドアリゾート、SNS写真・動画投稿、製品体験企画

    バンズシティが運営する千葉県南房総市のアウトドアリゾート「THE-CHIKURA-UMI-BASE-CAMP」は、イタリアの家電ブランド「デロンギ」とコラボレーション、SNS写真・動画投稿キャンペーンとデロンギ製品を宿泊時に体験できる「デロンギ体験ルーム」キャンペーンを同時開催する。

  • 鳥取県・日野郡、インバウンド向け観光ポータルサイト開始

    地域づくりに汗する団体のネットワーク化、地域活性化や企画提案を手掛ける、鳥取県日野郡の「日野軍みらい創生デザイン会議」は、鳥取県協働提案・連携推進補助事業の一環として、インバウンド向け観光ポータル「ひののひ」を今月より提供開始、エアビーと連携しインバウンドの誘致を図る。

  • 星のや富士「冬の森グランピングリトリート」

    日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2018年12月1日〜2019年3月15日まで、「冬の森グランピングリトリート」プログラムを開催。冬の森は一見寂しい印象だが、実は適度な湿気を蓄えた、女性がリラックスするには最適な環境、身体を癒すコンテンツが多数提供される。

  • JATA「2018年度ユニバーサルツーリズム推進セミナー」

    JATA(日本旅行業協会)では、障害者差別解消法が2016年4月に施行され、2020年に向けユニバーサルサービスやバリアフリーの機運が高まるなか、同法の正しい理解と適切な対応の推進に向けて、特別な配慮を必要とする方の旅行に携わる専門家を講師に、北海道から沖縄まで全国各地でセミナーを開催。

  • ナビオス横浜ペア宿泊券が当たるハロウィンSNSキャンペーン

    横浜みなとみらいにある凱旋門の形の建物で知られる宿泊施設「ナビオス横浜」では、Twitter又はInstagramにハッシュタグを付けてナビオス横浜内のハロウィンを画像投稿すると、ペア宿泊券やペアランチ券などが当たるハロウィンキャンペーンを開催。SNS映えの若者トレンドを掴み集客を狙う。

  • NTT西日本、白浜町でキャッシュレスサービス導入実験

    NTT西日本と白浜町、一般社団法人南紀白浜観光局は、外国人を中心とした観光客の利便性向上をめざして「キャッシュレスサービス導入拡大に向けた実証実験」を実施する。和歌山県白浜町のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉ヘルプデスク追加

    デジタルマーケティング支援、AIシステム開発等のITサービスを展開する株式会社マックスマウスは、多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉に、新たに社内向け総合ヘルプデスク、教育機関・ホテルのサイト訪問者向けヘルプデスクを追加した。