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  • 【本日、6月21日開業】「コンフォートホテル伊勢」ーチョイスホテルズが日本で相次ぎホテル開業

    チョイスホテルズが本日6月21日に「コンフォート伊勢」を開業する。チョイスホテルズは日本でのホテルの新規出店を2018年相次いで実施。今月中に札幌、今秋には神戸、宮崎、高知とさらなる出店の拡大をはかる。伊勢市の宿泊施設出店状況や三重県の既存店のレビュー分析と合わせてお伝えする。

  • 欧州ホテル開発1,366件で前年比29%増ーブランド・国・都市別ランキング

    活発な欧州ホテル市場における、ホテル・ブランド・国・都市別ランキングとはー

  • マリオットがアマゾン「アレクサ」を導入ースマートスピーカーホテル版「Alexa for Hospitality」

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.06.20

    マリオット・インターナショナルがアマゾンのスマートスピーカーのホテル版「Alexa for Hospitality」を今夏にも一部店舗で導入し、今後の導入拡大を予定する。これにより、音楽再生はもちろん、従来フロントに連絡を必要とした予約サービスなどが客室内で機器に話しかけるだけで完結することとなる。

  • 東武不動産が新法を受け民泊参入ー墨田区のホテル民泊展開状況

    東武不動産が6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行を受けて、民泊事業に参入をした。本社が所在する東京都墨田区を手始めに東武鉄道の沿線沿いに展開を広げる。墨田区のホテル・民泊出店状況と合わせてレポートする。

  • 箱根町が宿泊税の導入を検討ー宿泊税導入の動き全国で広がる

    神奈川県箱根町は6月15日、町議会の行財政改革調査特別委員会で、町内に宿泊する観光客らを対象とした「宿泊税」の導入を検討していることを明らかにした。宿泊税は京都市、金沢市、沖縄県、北海道など全国の自治体で導入の動きが広がっている。

  • 藤田観光が今秋ホテルグレイスリー浅草を開業、今夏ソウル出店もー同社の業績からその背景と展望を探る

    海外

    新規ホテル情報

    投稿 : 2018.06.19

    藤田観光は10月4日に「ホテルグレイスリー浅草」を開業する。浅草駅より徒歩3分の好立地で、ホテルグレイスリーブランドは10軒目。また、同社はソウルにホテルグレイスリーブランドとして初の海外展開も実施する。同社の2017年業績からその背景と今後の展望に迫る。

  • アコーホテルズが2018年後半に相次ぎ日本でホテル開業ー田町、浦安、大阪で

    欧州最大のホテルチェーンで世界規模でホテルを展開するアコーホテルズが日本へのホテル展開を加速させる。本年後半に、東京・田町、千葉・浦安、大阪梅田に相次いでホテルの出店を予定している。アコーホテルズの日本での業績と合わせてレポートする。

  • IHGが高級志向の新ブランド「VOCO」を立ち上げー英国・豪州から展開

    海外

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2018.06.18

    インターコンチネンタルホテルズグループ(IHG)が新ブランド「voco」を発表。高級ホテル事業強化をはかり、英国や豪州を皮切りに出店を進める戦略。

  • 環境省が国立公園への訪日客誘致で官民パートナーシップー霧島錦江湾国立公園、鹿児島市ホテル出店状況

    環境省は、全国34箇所ある国立公園を訪問する外国人旅行者を1000万人とする政府目標の実現に向けて取り組みを官民で進める。前年比伸び率トップとなった霧島錦江湾国立公園と鹿児島市のホテル出店状況を合わせてレポートする。

  • アジア太平洋地域のホテル開発ートップ3はインドネシア、日本、インド

    経済成長著しいアジア太平洋地域は、ホテル開発においても最大の市場となっている。同地域におけるホテル開発数の国別トップはインドネシアで、都市別でもジャカルタが首位に立った。2位につけたのは日本で新興市場のインドを上回った。また、東京が都市別でも3位となった。