ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 記事一覧

記事一覧

  • サイトコントローラー「ねっぱん!」が「Cansell」と連携

    株式会社クリップスが提供するクラウド型サイトコントローラー「ねっぱん!++」は、Cansell株式会社が提供するキャンセルしたい宿泊予約の売買サービス「Cansell」と連携を開始した。

  • 台風第15号被害、停電により千葉県宿泊施設の営業に支障

    昨日9月9日未明から夜明けにかけて関東を直撃した台風15号の影響により、東京電力エリア内において約61万軒が依然停電(9月10日13時時点)。千葉県を中心にホテル営業にも支障が出ている。

  • 三菱地所「MARUNOUCHI RUGBY PARK」丸ビル一階

    三菱地所は「ラグビーワールドカップ 2019™日本大会」が開催される9月20日(金)から11月2日(土)の期間中、丸ビル1階マルキューブに「MARUNOUCHI RUGBY PARK」を展開し、「ラグビーワールドカップ 2019™日本大会」の熱戦を大型モニターで全試合観戦できるパブリックビューイングを開催する。

  • 星のや京都、滞在型パーソナルスパ「水辺の好日〜暖心養生」

    星のや京都は、2019年12月1日~2020年2月29日の期間、滞在型パーソナルスパプログラム「水辺の好日〜暖心養生〜」を開催。東洋医学をもとに、自身に合った温め方を知り、心身と感性を養うことで、冬でも健やかに過ごすためのプログラム。

  • ヨコハマインターコンチ最上階「ラグビーバー」限定オープン

    ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルでは、ホテルの最上階に位置するビューラウンジ「31st(サーティーファースト)」を、ラグビー国際大会の日本開催にあわせ、「ラグビーバー」として9月20日(金)より期間限定オープンする。

  • 新横浜プリンス「RUGBY BEER HALL」13日間限定開催

    ラグビーワールドカップ 2019™日本大会開催にあたり、ワールドワイドパートナーであるハイネケンが、「RUGBY BEER HALL」を9月20日(金)~11月1日(金)の試合日13日間限定で新横浜プリンスホテルにて開催。各地で開催される試合放映をライブ観戦しながらハイネケンのビールを楽しめる。

  • ラグビーワールドカップ2019ファンゾーン in 東京

    東京都は、9月20日(金)から11月2日(土)までの大会期間中、海外・都外からの多くの観戦客が大会の興奮と感動を共有できる交流の場を目的として、大会公式イベントスペースである「ファンゾーン」を、調布駅前広場と東京スポーツスクエア(有楽町)の2会場にて開催する。

  • The Okura Tokyo「THE PREXURY HIBIYA KADAN」

    日比谷花壇は、建替工事を行っていたホテルオークラ東京本館が2019年9月12日(木)に「The Okura Tokyo」として開業することに伴い、The Okura Tokyoオリジナルブランド「THE  PREXURY HIBIYA KADAN」を、オークラプレステージタワー5階のロビーフロアに開店する。

  • 国交省「ナショナルサイクルルート」制度創設、ロゴ募集

    国土交通省は自転車活用推進法に基づき、自転車を通じて優れた観光資源を有機的に連携するサイクルツーリズムの推進により、日本の新たな観光価値を創造し、地域の創生を図るため、ナショナルサイクルルート制度を創設した。また合わせてロゴマークの募集を開始した。

  • 変なホテル、モバイルバッテリーシェアリングサービス

     H.I.S.ホテルホールディングス(H.H.H.)は、東京電力エナジーパートナー(東電EP)が展開するモバイルバッテリーシェアリングサービス「充レン」をホテル業界として初めて本格導入する。