ホテル特化型メディア

眠っていたデータから新たな付加価値を

トップ > 記事一覧

記事一覧

  • 2019年の国内旅行消費額、前年比7.0%増の21兆9,114億円

    観光庁は旅行・観光消費動向調査の2019年年間値(速報)を発表した。

  • 一休が福岡の九州支社に宿泊事業拠点を新設

    高級ホテル・旅館の予約サイト『一休.com』、レストラン即時予約サイト『一休.comレストラン』などを運営する株式会社一休は、2020年4月1日より九州支社に宿泊事業の拠点を開設する。また立ち上げメンバーも募集する。

  • 和光市とAirbnbが 東京2020オリ・パラ「イベントホームステイ」

    Airbnbは、射撃競技の開催場所となる埼玉県和光市と連携し、東京2020オリンピック・パラリンピック期間を含む、2020年7月21日から9月7日までの間に、イベント民泊を活用したホームシェアを提供するホストの募集に伴い、ホームシェア提供者へのサポートや情報発信等について取り組む。

  • 「人混みから離れたい」八丈島の別荘型民泊が予約3倍に

    八丈島を中心に不動産賃貸業を展開する株式会社ルシオールは、運営する八丈島の民泊貸別荘「八丈島180」にて、新型コロナウイルスの影響により「人混みから離れたい」という理由から宿泊希望者が増加し、例年の3倍となっている。

  • 札幌市「新型コロナウイルス対応支援資金」道内に支援広がる

    札幌市では、新型コロナウイルス関連肺炎の流行による影響を受け、厳しい経営環境に置かれている市内の中小企業者等に対し、資金調達の円滑化と返済財源の負担軽減を図るため、「新型コロナウイルス対応支援資金」を創設。そのほか北海道や函館市など道内自治体による支援が広がっている。

  • 沖縄県、新型コロナウイルス感染症に関する金融支援

    沖縄県では、新型コロナウイルス感染症を中小企業セーフティネット資金の融資対象の災害として認定し、新型コロナウイルスで影響を受けた事業者に対する金融支援を実施するなどの対応を行なっている。

  • 東横イン代表 黒田麻衣子氏が「第40回 毎日経済人賞」を受賞

    「優れた経営手腕で経済界に新風を送り、社会的、文化的な活動を通じて国民生活の発展に貢献した経営者」を表彰する、毎日経済人賞の第40回受賞者に、東横イン代表・黒田麻衣子氏が選ばれた。

  • 「横浜クリエーションスクラム助成事業」公募開始

    (公財)横浜観光コンベンション・ビューローでは、市内経済の発展及び都市ブランド向上につながる事業「横浜クリエーションスクラム助成事業」の第2回目となる令和2年度の公募を行う。

  • OYO Hotels & Homesが前年比4.5倍の収益成長を発表

    世界有数のホスピタリティー・ブランドであるOYO Hotels & Homesは2月17日、2019年度の業績を発表した。決算報告によると、同社の連結収益は9億5,100万米ドルで、2億1,100万米ドルの収益を計上した2018年度から4.5倍(前年比)増加した。

  • 観光庁が宿泊施設の新型コロナウイルス感染症対応に協力依頼

    観光庁より、日本旅館協会などの各種宿泊施設協会に対して、「旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について(改めての協力依頼及び周知依頼)」通知が発せられた。