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記事一覧

  • 瑞穂ホテル&リゾーツマネジメント、新型コロナ関連倒産

    瑞穂ホテル&リゾーツマネジメント(株)(東京都千代田区神田佐久間町3-27-3)は、5月15日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。4月22日、破産開始決定を受けた瑞穂リゾート(株)のグループ会社で、ホテルの運営を受託していた。

  • 1-3月期の国内旅行消費額、前年同期比20.5%減3兆3千億円

    観光庁は旅行・観光消費動向調査の2020年1-3月期の調査結果(速報)を取りまとめた。2020年1-3月期の国内旅行消費額は3兆3,473億円で前年同期比20.5%減となった。

  • 訪日外客数4月、前年同月⽐ 99.9%減の2,900⼈

    指定なし

    インバウンド

    投稿 : 2020.05.20

    JNTOによると、2020年4月の訪日外客数は、2,900⼈(前年同月⽐ 99.9%減)となり、7か月連続で前年同月を下回った。また、単月の訪日外客数としては、JNTOで統計を取り始めた1964年以降、過去最少となった。

  • 大分・日田「リバーサイドホテル山水」新型コロナ関連倒産

    ホテル関連ニュース

    投稿 : 2020.05.20

    (有)リバーサイドホテル山水(大分県日田市川原町3-23、設立1977年10月、資本金850万円)は5月15日、大分地裁日田支部に破産を申請した。大分県初の「新型コロナウイルス」関連倒産となった。

  • 感染と仕事への不安はどちらも8割超、生きづらさの実態調査

    新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言延長に伴い、5月8日~5月9日にかけて医療法人社団SECは「新型コロナウイルス(COVID-19)による影響についての実態調査」をインターネット調査にて200名の成人男女を対象に行った。

  • 宿泊業者向け決済サービス「J-リザーブ」新型コロナ倒産

    (株)J-リザーブ(東京都中央区京橋2-6-14、設立1996年4月15日)は5月14日、東京地裁から破産開始決定を受けた。

  • 新型コロナ死者30万人突破、過去のパンデミックの歴史と比較

    新型コロナ死者数が30万人を突破。過去の歴史では、数十年に一度大規模なパンデミックは起きている。直近100年でも、1918年「スペイン風邪」、1957年「アジアインフルエンザ」、1968年「香港インフルエンザ」。また、毎年の季節性インフルエンザの流行。これらでどれほどの死者が出たのか。

  • 休止後の再開時、レジオネラ症への感染防止対策に留意

    ホテルの使用の制限等の要請がなされている施設等の使用を再開する際には、レジオネラ症への感染防止対策に留意するよう、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課より観光庁観光産業課を通じて日本旅館協会等の宿泊施設団体へ周知依頼がなされている。

  • 京都プラザホテルズ「学生応援! 3時間学割プラン」

    株式会社京都プラザホテルズは、関西地区で展開するビジネスホテル6店舗において、学生のオンライン企業面接やオンライン講義受講を応援する3時間学割プランを販売する。

  • マリオット、おうち時間を充実させる動画コンテンツを配信

    マリオット・インターナショナルは、ヨガ・インストラクターでコンセプトスタジオveda主宰の吉川めい氏とのコラボレーションにより、心を落ち着かせ自宅での時間をよりリラックスしたものにさせてくれる限定動画コンテンツを、日本国内の各ホテルソーシャルメディアにて配信。