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霧島観光ホテルが露天風呂・南館客室を2020年2月改装開業

投稿日 : 2019.12.05

鹿児島県

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霧島観光ホテル(鹿児島県霧島市)は、耐震工事により休業していた「露天風呂」と「南館客室」を2020年2月1日よりリニューアルオープンする。霧島市ホテル展開状況と合わせてお送りする。

“桜島を望む展望大浴場”、ANNEXの開業予定も

出典:霧島観光ホテル

同館には「もみじの湯」と「かえでの湯」の2種類の露天風呂がある。「もみじの湯」は、鹿児島の象徴である桜島の溶岩を使用したジャグジー付すわり湯となっており、「かえでの湯」では四季折々の景色をゆったりと望みながらの湯浴を楽しめる。どちらの湯も今回のリニューアルにより、これまで以上にゆったりと過ごせる造りとなったという。

同館の源泉の歴史は古く、約300年の歴史を持つ薩摩藩主に愛された「薩摩の殿湯」と呼ばれており、泉質は単純泉で本来は無色透明だが、湧出する途中でガスが膨張し爆発する様に吹き出すため、微かな乳白色と成分の結晶(いわゆる湯の花)を多く含んだ湯となっている。

顧客に豊富な湯量を堪能してもらうため、加水のみの源泉かけ流しで楽しんでもらっているという。

南館客室では、人気の露天風呂客室と霧島の絶景を一望できるDXツインも営業再開。

源泉流れる露天風呂付き和室は、モダンな空間に日本の彩が映える和室。湯温も調節可能なので、安心・快適に、いつでも好きな時に温泉を楽しめる。

DXツイン客室は「桜島」と「錦江湾」の絶景を楽しみながら、心身ともにリフレッシュできるように、徹底的に顧客の使い心地を追求しスタイリッシュに仕上げた上質な空間で特別なひと時を過ごせるという。

リニューアルオープン記念として「霧島の自然」をテーマにした珠玉のフルコース懐石の提供も予定する。

出典:霧島観光ホテル

また、同ホテルではANNEXの新施設が2021年秋にグランドオープンを予定している。

鹿児島県霧島市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、霧島市には宿泊施設が123、部屋数にして2,921室が提供されている。

同市内には星野リゾートが「界」を2021年1月に開業することを発表している。

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