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JR東日本「和のゐ 角館」2020年3月16日開業

投稿日 : 2019.11.14

秋田県

新規ホテル情報

東日本旅客鉄道株式会社秋田支社が、仙北市所有の「あきた角館 西宮家」の2つの蔵と、仙北市角館伝統的建造物群保存地区に近接する飲食店の蔵を改装し、計3施設を同一ブランドによる宿泊施設「和のゐ 角館」として2020年3月16日(月)に開業する。

「歴史ある日本の文化・暮らしを体験する宿」

出典:和のゐ 角館

秋田県仙北市、DMO 候補法人 一般社団法人田沢湖・角館観光協会と東日本旅客鉄道株式会社秋田支社は、仙北市における観光需要の更なる創出を推進するため「観光まちづくり」に関する連携協定を2019年5月7日に締結した。

このたび、同連携協定の取り組みとして東日本旅客鉄道株式会社秋田支社が、仙北市所有の「あきた角館 西宮家」の2つの蔵と、仙北市角館伝統的建造物群保存地区に近接する飲食店の蔵を改装し、計3施設を同一ブランドによる宿泊施設として2020年3月16日(月)に開業することとなった。

この取り組みを通じて角館エリアの観光需要創出を目指した滞在型観光の拡大につなげていきたい考え。

同施設では蔵の使用背景に関連した「営みが保存された蔵」で当時の暮らしを体験できる。一歩中に足を踏み入れると、当時の生活風景にタイムスリップしたかのような感覚を楽しめるという。

「西宮家武士蔵」(西宮家 旧 前蔵)

所在地:秋田県仙北市角館町田町上丁11-1
建設:1919年(大正8年)
延床面積:約150㎡(木造2階建て)
定員6名
特徴:角館のもう一つの武家屋敷通りである「田町武家屋敷通り」にある「西宮家」の先祖は高名な武士であり、その時代に畏敬の念を抱き、蔵の空間は、武士の文化や暮らしなど往時の営みを感じることができる。また、実際に触れられる武士の道具も設え、時代を越境する体験を楽しめる。

「西宮家ガッコ蔵」(西宮家 旧 ガッコ蔵)

所在地:秋田県仙北市角館町田町上丁11-1
建設:1919年(大正8年)
延床面積:約101㎡(木造2階建て)
定員:4名
特徴:ガッコ(漬物)を貯蔵するのに使用されていた蔵の歴史を大切にし、漬物にまつわる道具等を空間デザインのアイテムやモチーフとして展開し、食体験も楽しめる。浴槽も漬物樽をモチーフにしたもので、春には浴室にいながら桜を鑑賞することができる。

「反物蔵」(旧 飲食店 しちべぇ)

所在地:秋田県仙北市角館町横町15
建設:江戸時代末期
延床面積:約186㎡(木造2階建て)
定員:6名
特徴:武家屋敷通りのすぐ手前という恵まれた立地にあり、元々、反物屋であったと伝達されている歴史に着目し、反物や道具がインテリアとしてディスプレイされたユニークな空間を楽しめる。また、室内では自由に着物を羽織ることができ、旅の記念に残る体験ができる。

秋田県仙北市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、仙北市には宿泊施設が90、部屋数にして1,544室が提供されている。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

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