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JR東日本グループと多拠点居住のアドレスが資本業務提携

投稿日 : 2019.10.29

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JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップと、定額制で全国どこでも住み放題の多拠点コリビング(co-living)サービス「ADDress」を展開するアドレスは、資本業務提携を締結した。

新移動価値の創出で多拠点居住促進、地方創生の実現を目指す

出典:JR東日本スタートアップ

JR東日本グループのもつ鉄道や新幹線などの交通インフラと、アドレスの運営する定額住み放題プラットフォームをかけ合わせることで、多拠点居住を推進し、関係人口の創出や地域活性化を促進していく。

JR東日本グループでは、顧客の多様なニーズに応え、駅や駅周辺の魅力価値向上に取り組んでいる。

アドレスは、定額で全国住み放題を実現するプラットフォーム「ADDress」を運営しており、国内外の空き家や別荘などの遊休資産と、宿泊希望者をマッチングすることで、新しいシェアリングとして、多拠点居住を促進している。

一方で、JR東日本グループは鉄道や新幹線など交通インフラを展開しているほか、ホテルや社宅など、東日本各地に物件を保有している。

こうした中、JR東日本グループでは、アドレスのサービスに親和性を感じるとともに、シェアリングエコノミーの浸透や働き方改革の影響で、社会的に多拠点生活の需要が高まっていることから、両社のサービスをかけ合わせることで、新しい移動の価値を創出することができると確信し、資本業務提携に至った。

今後は、多拠点生活を推進し、地域の関係人口を創出することで、地方創生の実現を目指していくという。JR東日本グループおよびアドレスは、両社の資産、サービス、技術の連携により、新しいサービスの実現に向けて協業していく。

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