(出典:株式会社令和トラベル)
株式会社令和トラベルは、旅行アプリ『NEWT(ニュート)』における予約データをもとに「若者の海外旅行予測2026」を発表した。調査によると、物価高や円安の影響で2025年の海外旅行はアジア諸国への渡航が約9割を占め、「安・近・短」が主流となった。一方で2026年は「価格」よりも「体験価値」を重視する傾向が強まり、ヨーロッパ旅行の回復が進む年になると予測している。
(出典:株式会社令和トラベル)
2025年の旅行先は韓国や台湾を中心とするアジア地域が大半を占め、コストを抑えつつ非日常を楽しむスタイルが定着した。だが2026年にはヨーロッパへの渡航予定が3.0%から6.6%へと約2倍に増加し、特に29歳以下では10.9%に達した。さらに、ヨーロッパ旅行者のうち61.6%を29歳以下が占めており、若年層を中心に文化や歴史を体感できる地域への関心が高まっていることが明らかになった。アジアではフィリピンやタイなどのリゾートエリアへの渡航も増加し、若者の旅行先の選択肢が多様化していることがうかがえる。
(出典:株式会社令和トラベル)
また、同社の調査によれば「海外旅行に行きたい」と回答した若者は全体の5割を超えたものの、「行きたいけれど行けていない」層が約3割存在していることも判明した。物価高や円安の影響で費用面のハードルが依然として高い一方、グローバル化や多様性の広がりに伴い、海外旅行への関心が再び高まっている実態が示された。
(出典:株式会社令和トラベル)
このような若者層を後押しするため、令和トラベルは2026年1月3日から13日までの期間限定で、総額7億円・最大5万円分のポイントが当たる「たびみくじ」を開催する。1日1回挑戦でき、結果をSNSでシェアするともう一度引ける仕組みである。さらに1月7日からの3日間は渋谷のMAGNET by SHIBUYA109にて、最大5万円分の海外ツアー割引クーポンが当たる「めくってもらえるお年玉広告」を掲出する予定であり、合計3,000名にクーポンを配布する。
『NEWT(ニュート)』は「かしこい、おトク、旅行アプリ」をコンセプトに、海外ツアーやホテル予約をスマートに行えるデジタルトラベルエージェンシーである。ユーザーの利便性を重視し、予約から管理までを一貫してサポートしている。令和トラベルは今後も「あたらしい旅行を、デザインする。」というミッションのもと、旅行を通じた新たな社会価値の創出を目指すとしている。