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帝国ホテル東京「上高地帝国ホテル」の味覚を紹介する「上高地フェア」開催

投稿日 : 2018.12.21

東京都

長野県

ホテル内レストラン

帝国ホテルは、1933年に開業した日本初の本格的山岳リゾート「上高地帝国ホテル」の味覚を紹介する『上高地フェア』を、1月7日(月)から2月28日(木)まで帝国ホテル東京にて開催する。

出典:上高地帝国ホテル

日本初の本格的山岳リゾートホテルの味覚

上高地帝国ホテル(所在地:長野県松本市安曇上高地)は、1933年(昭和8年)、政府の国際観光振興策のもと、日本初の本格的山岳リゾートホテルとして開業し、2018年に開業85周年を迎えた。

上高地の豊かな自然の緑の中に映えるスイスの山小屋をイメージした赤い三角屋根と吹き抜けのロビーの暖炉にかかる巨大なマントルピースが特徴のクラシックホテルとして親しまれており、中でも穂高連峰が眼前に迫るダイナミックな眺望は上高地帝国ホテルの大きな魅力のひとつ。

館内には3 つのレストランとロビーラウンジ、バーがあり、宿泊客だけでなく外来客にも多く利用されている(一部は宿泊者専用)。

なお、上高地は標高1500mに位置し、冬期は雪に覆われて通行ができなくなるため、毎年4月下旬から11月上旬の約半年間を営業期間としている。

『上高地フェア』では、帝国ホテル 東京 本館1階「パークサイドダイナー」で、上高地の料理長経験もあるシェフが考案した肉料理、魚料理をそれぞれ月替わりで提供するほか、上高地でおなじみのデザートや飲物も楽しめる。

ホテルショップ「ガルガンチュワ」では上高地で提供しているケーキや信州産の食材を使用した惣菜など計3品を販売する。

【上高地帝国ホテル 2019年度営業概要】

営業期間 : 2019年4月26日(金)~11月9日(土)

予 約: 2月1日(金)午前10時より

所在地:長野県松本市安曇上高地

客室数 : 74 室

長野県松本市ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、松本市には宿泊施設が287、部屋数にして6,160が提供されている。新規開業予定は2施設、部屋数にして486が新たに供給される予定。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

上高地は、中部山岳国立公園の特別保護地区に指定されている、日本屈指の山岳リゾート地。

澄んだ空気と梓川の清流、雄大な穂高連峰の山々が織りなす豊かな自然が魅力のこの地は、その幽遠な佇まいから、かつては神秘的な場所として神降地神河内などとうたわれた。

今から約120年前の1892年(明治25年)、イギリス人宣教師(兼登山家)のウォルター・ウェストンが上高地を訪れた際にその景観に感動し、著書「日本アルプス登山と探検」に綴ったことで、上高地は国内外に広く知られるようになった。

1927年(昭和2年)には日本新八景に選定され、政府の国際観光振興策の一環として「上高地ホテル(現 上高地帝国ホテル)」が建設されて以降、毎年ハイキングや山登りを目的とした多くの観光客が訪れている。

なお、上高地は美しい自然を守るため、マイカー規制(自家用車での乗り入れ禁止)を実施している。

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