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ホテルロイヤルクラシック大阪、開業前レセプションに隈研吾氏、小松美羽氏、畠山愛理氏ら400名

投稿日 : 2019.11.28

大阪府

新規ホテル情報

12月1日に開業するホテルロイヤルクラシック大阪は、11月27日(水)にレセプションを開催し、設計者である隈 研吾氏、小松 美羽氏(現代アーティスト)、CMキャラクターの畠山 愛理氏(元新体操オリンピック代表選手)ほか関係者約400名が出席した。

小松美羽氏ライブ創作『祈りにこたえ 幸せの光よ永遠に』

同レセプションでは世界的建築家・隈研吾氏が設計した建築に、100点を超すアート作品を組み合わせる「ミュージアムホテル」にふさわしく、小松 美羽氏(現代アーティスト)が白い衣装を身にまとい、多種多様な色彩を用いながら迫力あるライブペイントを披露した。

小松氏は、「多くの先人たちが歴史を築いてきたこの場所に敬意を表すとともに、この土地の歴史や住まう人など、ここに集まるあらゆる祈りにこたえて描きたい。そして、この作品を通して、ホテルを訪れる人たちが新しい大阪を発見してくれれば」と語り、同ホテルのために考案した作品『祈りにこたえ 幸せの光よ永遠に』をレセプション会場にて60分で完成させた。

また、開業に向けて総支配人の宇佐美 勝也氏は、「国内はもちろん、海外からもホテルのデザインに注目が集まっており、すでに 2 年先のツアー予約も入っております。かつて旧新歌舞伎座が大阪のまちに溶け込んできたように、当ホテルもそれをしっかり引き継ぎ、未来へとつないでいきたいと思います」と抱負を話した。

また、レセプションで主な出席者は次のようにコメントした。

隈 研吾氏(建築家・東京大学教授)/設計者
「村野藤吾氏が手掛けた旧新歌舞伎座は、氏の最高傑作であり、私も大好きな建築物でした。なかでも正面の連続唐破風は安土桃山時代のダイナミズムと繊細さを現代に引き継いだデザインで、このホテルを手掛けるにあたり、それを継承しつつ、現代らしいディテールを加えることで、伝統と未来が響き合う建物になったのではないかと思います。しかも、そこに現代美術も融合されています。当ホテルは大阪の新しいランドマークになるだけでなく、 日本文化の新しい象徴として世界に発信していく存在になることを期待します」

畠山 愛理氏(元新体操オリンピック代表選手)/同ホテルのテレビ CM に出演中
「20階のバーラウンジ『雲雲~KUMOKUMO~』を訪れたのですが、そこからの眺めが本当に素敵で。ミナミの夜景が広がり、とても幻想的でした。また、今回テレビ CM に出演させていただき、撮影時にホテル周辺の飲食店などが多く集まる“座裏”や“法善寺横丁”などを歩いたのですが、街の方々やお店の店員さんなど、どなたも明るく元気で!プライベートで訪れた時もぜひこの界隈に足を運びたいと思います」

伊東 順二氏(キュレーター・東京藝術大学特任教授)/館内アート作品の監修者

「今回、館内に主に展示されるのが、具体美術の作品です。村野藤吾氏が活躍した時代に関西で誕生し、世界的に評価されたこのアートを、もう一度大阪から発信しよう!という気持ちを込めてセレクトしました。そして、それに続く若い作家たちの作品も加えることで、当ホテルのコンセプトが“時を、つなぐ。”であるように、展示される美術作品においても、昔と今、そして未来がつながり、人と人、人とアートが交わる場になることを望んでいます」

井上 順氏(歌手、俳優)/親会社である株式会社ベルコのCMに出演

「外観をパッと見れば昔の新歌舞伎座を偲ばせ、館内に入れば隈氏の力がみなぎっている!『クラシカルとモダンが融合した大阪の新しい名所が誕生したな』。このホテルは、そうしみじみと思わせてくれる場所ですね」

同ホテルは開業日の12月1日(日)には、1F正面入り口前で11時半からセレモニー(テープカット)を行う。また、2Fレストランの利用客にお神酒を振る舞う予定という。

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