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廃ホテルを活用したホラーイベントが神戸で開催中

投稿日 : 2021.07.06

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ホテル関連ニュース

廃ホテルを使った新感覚ホラーイベント、 「きもだメッセ 神戸」が、7 月 1 日より開催されている。廃ホテルをそのまま、一棟全て利用するホラーイベントは業界初の試みだ。

ホテルの運営管理およびコンサルティング業を展開している、株式会社GG.PRO(大阪市西区)が、廃業したホテルを使った新感覚の逃亡型のホラーイベント「きもだメッセ 神戸」を神戸市北区にて開催中だ。昨年の夏、滋賀県彦根市の廃ホテルで初開催となった「きもだメッセ」では、リタイアする人が続出するなど、怖いイベントだと SNS などを中心に話題となった。今回の「きもだメッセ 神戸」はさらにパワーアップした「怖さ」を楽しむことができる。 7 月 15 日までの予約であれば、「オープン記念特別価格」を利用可能だ。

全国にある廃墟ホテルはその利用価値が低下し、朽ちていくのを待つ物件が年々増加している現状だという。そのような状況下で、YouTubeの動画撮影などを理由に無許可で所有地に侵入するなど、犯罪の温床にもなりかねない状況が懸念されてきた。全国に 1,300 チャンネルほど存在する心霊ユーチューバーは、その殆どが無許可での撮影を行っているという。
「きもだメッセ」イベントでは、廃ホテルの再利用にあたり物件オーナーに対しての収益確保や物件を安全に管理できるなどのメリットがあるため、そういった懸念の解決策になることが期待されている。廃ホテルをリユースし、また新たに人を集める場所として、再生させているのだ。

「きもだメッセ 神戸」は、六甲山某廃墟ホテル(兵庫県神戸市北区有野町唐櫃4029-1)にて、12 月 26 日まで開催中だ。予約は公式サイトより受付中。

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