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広島市中区の富士見町開発のホテルを民間誘導施設等整備事業計画に認定

投稿日 : 2020.03.11

広島県

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国土交通大臣は、3月10日、都市再生特別措置法の規定に基づき、富士見町開発合同会社から申請のあった民間誘導施設等整備事業計画(広島市中区富士見町地区フルサービスホテル建設プロジェクト)について認定した。同ホテルは「ヒルトン広島」(420室)として2022年に開業を予定する。

高品質なホテル・国際会議場の整備による国際競争力を形成

出典:国交省

同計画が位置する紙屋町・八丁堀地区は、広島市立地適正化計画における都市機能誘導区域に指定されており、中国・四国地方最大の業務・商業集積地であるとともに、地域周辺には、世界遺産・原爆ドームや、広島城など歴史的・文化的な観光資源が多数立地している。

同事業は、大規模な国際会議を開催できるコンベンションホールや宿泊機能を備えた高品質なホテルを建設することで、同地域の国際的な競争力強化、都市機能の更なる発展を図る。

また、道路、緑地の整備を行うことで、地域における賑わいや文化交流創出を後押しし、良好な市街地環境を実現させるという。

事業者:富士見町開発合同会社
事業の名称:広島市中区富士見町地区フルサービスホテル建設プロジェクト
事業施行期間:2020年2月1日~2022年4月30日(予定)
事業区域:広島県広島市中区富士見町11番4 他

同計画の認定を受けた民間事業者に対しては、都市再生特別措置法に基づく金融支援等が設けられている。

同ホテルの運営はヒルトンが行い、420室で2022年に開業を予定する。

出典:国交省

メトロエンジンリサーチによると、広島市中区には宿泊施設が140、部屋数にして9,797室が提供されている。新規開業予定は7施設、部屋数にして1,474室が新たに供給される見込み。

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