眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
ホテル関連ニュース
株式会社ジャパンディスプレイは、AI(人工知能)技術を活用した商品価格算出により店舗経営をアシストする、ダイナミックプライシング・ソリューションを開発した。同技術は10月18日から香港で開催される「Startup Launchpad Fall 2018」における同社ブースにて紹介される。
北海道
ホテルや戸建のリノベーション事業を展開する株式会社リビタは、シェア型複合ホテル「ザ・シェア・ホテルズ」において「2018年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人 日本デザイン振興会)を受賞した。受賞したホテルの一つ「ザ・シェア・ホテルズ ハコバ函館」の人気の秘密を探った。
東京都
三井不動産が2018年5月に東京・東新橋でサービスを開始した宿泊機能付きシェアオフィス「ワークスタイリングSTAY」が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2018年度グッドデザイン賞」の「産業向けの意識改善・マネジメント部門」にてグッドデザイン賞を受賞した。
京都府
株式会社コスモスイニシアは、東京・京都の中心地に複数展開する「APARTMENT HOTEL MIMARU」 「9h(ナインアワーズ)竹橋」のホテルのほか、マンション含む5プロジェクトで「グッドデザイン賞」を受賞した。
インバウンド
株式会社HAGI STUDIOの運営する宿泊施設「hanare」が、この度2018年度グッドデザイン賞100選に選出された。東京下町・台東区谷中の地域一体型のホテルが星野リゾートのOMO5東京大塚と並んでベスト100入りを果たした。
長野県
長野県小谷村の「リゾートインヤマイチ」が、2018年12月、スキーシーズンに向けて、リニューアルオープン。冬季のスキー、夏季の登山客獲得に加えて、収穫や仕込みなどの農業体験と宿泊をセットにした「コト消費」を新たにスタートすることで、さらなる通年での集客を狙う。
「星野リゾート OMO5東京大塚」は、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2018年度グッドデザイン賞において、「都市観光」に焦点を当てたオリジナリティや櫓(やぐら)をコンセプトにした客室「YAGURA Room」が評価され「グッドデザイン・ベスト100」を受賞した。
観光庁は、「スノーリゾート地域の活性化推進会議」で策定したアクションプログラムへの取組として、国内外からの誘客に向けモデル事業者を本日10月3日(水)から募集。廃業や休業が相次ぐスキー場で、周辺ホテルの破産も相次ぐなか、地域経済の活性化策を模索する。
多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズは、同社が展開する多言語AIチャットボット「talkappi」において、多言語での災害情報の提供機能を拡充の上、開始した。多発する災害を前に、チャットボット各社が開発を急ぐ。
株式会社グランビスタホテル&リゾートが手がける新ホテルブランド「INTERGATE HOTELS」の第2号として2018年4月1日に開業した東京都中央区京橋所在の「ホテルインターゲート東京 京橋」。開業から半年を迎え、高い人気を持続する同ホテルのレビュー分析をお送りする。