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ホテル関連ニュース

  • JATA「2018年度ユニバーサルツーリズム推進セミナー」

    JATA(日本旅行業協会)では、障害者差別解消法が2016年4月に施行され、2020年に向けユニバーサルサービスやバリアフリーの機運が高まるなか、同法の正しい理解と適切な対応の推進に向けて、特別な配慮を必要とする方の旅行に携わる専門家を講師に、北海道から沖縄まで全国各地でセミナーを開催。

  • ナビオス横浜ペア宿泊券が当たるハロウィンSNSキャンペーン

    横浜みなとみらいにある凱旋門の形の建物で知られる宿泊施設「ナビオス横浜」では、Twitter又はInstagramにハッシュタグを付けてナビオス横浜内のハロウィンを画像投稿すると、ペア宿泊券やペアランチ券などが当たるハロウィンキャンペーンを開催。SNS映えの若者トレンドを掴み集客を狙う。

  • NTT西日本、白浜町でキャッシュレスサービス導入実験

    NTT西日本と白浜町、一般社団法人南紀白浜観光局は、外国人を中心とした観光客の利便性向上をめざして「キャッシュレスサービス導入拡大に向けた実証実験」を実施する。和歌山県白浜町のホテル展開状況と合わせてお送りする。

  • 多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉ヘルプデスク追加

    デジタルマーケティング支援、AIシステム開発等のITサービスを展開する株式会社マックスマウスは、多言語AIチャットボット頼友〈ヨリトモ〉に、新たに社内向け総合ヘルプデスク、教育機関・ホテルのサイト訪問者向けヘルプデスクを追加した。

  • 2019年GW10連休で海外旅⾏予約件数、前年同期⽐202%

    総合旅⾏プラットフォーム「エアトリ」によると、2019年のゴールデンウィーク(GW)における海外旅⾏の予約件数が、前年同期⽐で202%(2018年10月18日時点)、GW10連休の方針が発表された10月12⽇以降の予約件数は、前年同期⽐766%と激増を示した。

  • 「グランドニッコー東京台場」が多言語AIチャットボット導入

    グランドニッコー東京 台場は、問い合わせなどに24時間5言語で対応する株式会社アクティバリューズが開発した多言語コミュニケーションツール、AIチャットボット「talkappiボット」の導入を11月1日(木)より開始する。

  • 宿泊施設・ブライダル向け「屋内3D撮影サービス」

    「たび応援カンパニー」株式会社イザンは、Mattterport社の3Dスキャンカメラでホテル、民泊、ゲストハウス、ブライダル会場などを撮影する「3Dウォークスルー-for-HOTELS」をリリースした。宿泊施設、貸会場などに適したパッケージにより、施設の稼働率向上に貢献する。

  • 多拠点生活「ホステルパス」定額で登録ホステルに泊まり放題

    空き家問題の解決等の地域創生に取組むLittle Japanは、宿を訪れる人々がもっと気軽に旅をして自由に多拠点暮らしができるように、「Hostel Life」という新しい仕組みを創出。月1.5万円〜2.5万円で、「ホステルパス」メンバーカードで登録している全国のホステルに泊まり放題になるサービスを提供。

  • ニューオータニ、ウエディング会場『鳳凰の間』リニューアル

    ホテルニューオータニ(東京)は、400年以上の歴史を誇る広大な日本庭園のパノラマを臨むバンケット『鳳凰の間』を、和洋の気品を大胆に融合させた新たな「ウエディングバンケット」としてリニューアルオープンした。

  • 宿泊予約サービスのゆこゆこ「温泉ソムリエ認定者割引券」

    温泉宿などの宿泊予約サービスを提供するゆこゆこは、温泉ソムリエ協会が開催する温泉ソムリエ認定セミナーを受講し、温泉ソムリエの認定を受けた人を対象に、温泉旅館・ホテル予約サイト「ゆこゆこネット」で利用できる温泉宿宿泊割引クーポンの配布を開始した。