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ホテル関連ニュース

  • 京都市、新型コロナ感染症の影響に伴う中小企業等緊急支援

    京都市は新型コロナウイルス感染症の拡大により、市内中小企業等に深刻な影響が広がる中、4月に実施した観光事業者に対する緊急助成制度の対象者を市内中小企業等に拡充するなどとし、新たに10億円規模の助成制度を創設した。

  • 京都市、新型コロナ影響で住居を喪失した人への居室提供の宿泊施設募集

    京都市は新型コロナ感染症拡大に伴い、離職者の増加が想定される中、住居を失った人を対象として、一時的に居室を提供する旅館やホテルなどの宿泊施設を募集する。

  • 熊本・人吉「アンジェリーク平安」運営の人吉観光交通が倒産

    結婚式場・レストランなどを併設するホテル「アンジェリーク平安」運営の人吉観光交通(株)(資本金3,000万円、熊本県人吉市宝来町1340-7)は、4月24日に熊本地裁より破産手続き開始決定を受けた。新型コロナウイルスの影響でキャンセルが相次いだ。

  • 埼玉・熊谷「ホテルヘリテイジ」新型コロナ軽症者受け入れ

    新型コロナウイルスの感染が拡大し、入院患者が急激に増加した場合に備えるため、埼玉県では無症状者・軽症者の宿泊療養を進めており、(株)ヘリテイジリゾートと新型コロナウイルス感染症の無症状者・軽症者の受入れについて合意に至った。5月1日以降、準備が整い次第、開始する。

  • 東横INN西鉄久留米駅東口が新型コロナ軽症者受け入れ

    東横INN西鉄久留米駅東口は、福岡県の要請に応じて、新型コロナウィルスの軽症・無症状の感染者が宿泊療養する施設として、本日4月27日よりホテルの一棟貸し出しを行う。

  • 東京都、テレワーク促進に宿泊施設利用拡大支援事業開始

    東京都では、「STAY HOME週間」の取組の一環として、住居地付近でテレワークの場を提供する宿泊施設と、その利用を希望する都内事業者をマッチングし、都心等勤務地への移動を減らすとともに、宿泊施設の利用拡大を図る取組を開始する。

  • WBFホテル&リゾーツが倒産、負債総額160億円、新型コロナ関連最大規模

    WBFホテル&リゾーツ(株)(大阪市北区豊崎3-14-9、設立2009年12月1日、資本金600万円、従業員1,04名)は本日4月27日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。負債総額は債権者575名に対して約160億円。

  • ファーストキャビンが東京地裁に破産手続き開始の申し立て

    ファーストキャビン及びその⼦会社4社(株式会社ファーストキャビン開発、株式会社ファーストキャビン京都三条、株式会社ファーストキャビン京都嵐⼭及び株式会社ファーストキャビン柏の葉)は、4月24日に東京地⽅裁判所に破産⼿続開始の申⽴てを⾏った。

  • OYO LIFE、医療従事者50名に部屋を無償提供

    OYO LIFEは、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、最前線で対応に追われる医療従事者と、コロナ禍におけるさまざまな事情により、急遽一時的な部屋を、対面で手続きすることなく確保したい人を対象とした、支援策「コロナ対策支援(#大切な人を守ろう)」を本日4月24日(金)より開始。

  • ICIホテル浅草橋、医療従事者への宿泊料金無償化

    株式会社JHATは新型コロナウィルスと最前線で闘う医療関係従事者をサポートし、政府が懸念する医療崩壊を防ぐため近隣に医療施設が多くあるICI HOTEL 浅草橋の客室を5月6日まで宿泊料金無償にて提供する。