眠っていたデータから新たな付加価値を
指定なし
インバウンド
株式会社D2C Xは、宿泊施設特化型AIスピーカー・チャットコンシェルジュサービス「TradFit」を運営するTradFit株式会社と提携し、D2C Xが運営する訪日観光メディア「tsunagu Japan」のコンテンツをTradFitにて提供開始した。
and factoryのホテル・旅館客室内タブレットサービス「tabii(タビー)」が、経済産業省が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金」においてIT導入補助金対象ツールに認定された。
静岡県
ecboは、松坂屋静岡店と提携し、松坂屋静岡店 本館7階ギフトセンターにて、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」を導入し、荷物預かりを開始する。
京都府
京都市では、今年度より新たに西マドリード・伊トリノ/ローマ・米ロサンゼルスに情報拠点を設置、計海外14都市で京都観光のPR活動や現地の旅行動向等の情報収集を実施。この度、「京都市海外情報拠点 市場説明会・パネルディスカッション」を6月25日(火)京都市内で開催する。
広島県
香川県
愛媛県
せとうちDMOは、公益社団法人香川県観光協会、一般社団法人そらの郷、一般社団法人キタ・マネジメントと連携し、フランスの有力メディア(「L'Official Voyage」を含む4社)を招請したグループ視察旅行とドイツのメディア「EMOTION」の単独取材を実施する。
海外
JNTOでは、ブラジルからの訪日旅行需要を拡大するため、7月にブラジル・サンパウロにて開催される「サンパウロ日本祭り(主催:ブラジル日本都道府県連合会)」にビジット・ジャパン(VJ)ブースを出展。観光地としての日本の認知度向上と訪日観光の需要喚起を図る。
鳥取県
株式会社エイチ・アイ・エスと鳥取県は、今後も拡大が見込まれる東南アジア地域の訪日観光需要の獲得にむけて、インバウンド観光推進に関する協定を締結した。なお、鳥取県がインバウンド観光推進に関する協定を締結するのは今回が初の事例となる。
東京都
多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズは、多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」を、株式会社アミノが経営する銀座鮨正およびマレーシアの2店舗に導入する。
コスモスイニシアは、ミキハウス子育て総研が実施する子供と一緒に訪日外国人家族が安心し宿泊できるホテルの認定事業「Child-friendly HOTEL for travelers」にて、「MIMARU東京 上野EAST」と「MIMARU京都 新町三条」が第1号の認定を取得、「Child-friendly」ルームの予約を開始した。
JNTOの発表によると、2019年4月の訪日外客数は、前年同月比0.9%増の292万7千人。2018年4月の290万1千人を約3万人上回り、単月として過去最高を記録した。また、4月までの累計は1,098万1千人となり、1,000万人を超えた。