東京オリンピック/パラリンピックがいよいよ開催を迎える2020年。世界の日本への注目は1年を通して高まり、訪日旅行客のさらなる増加が見込まれます。その上で、ホテルや旅館などの宿泊・観光業界では世界の祝日を把握し、各国のニーズの変化を事前に予測することが求められます。
その一方で、世界の祝日は日本とは全く異なるのはもちろんこと、中国では毎年12月に翌年の祝日・連休が政府から発表されるなど、逐次情報収集をしなければなりません。
そこで本メディア「HotelBank」では訪日外国人の多いアジア地域(中国、香港、韓国、台湾、タイ)に米国、イギリス、オーストラリアを加えた世界の祝日・休日・連休カレンダー 2019年版を大規模リニューアル。
2020年版では、来たる東京オリンピック/パラリンピック 2020を踏まえて、さらに、次回の五輪開催国となるフランス、近年訪日旅行客が増加する東南アジアのベトナム、シンガポール、フィリピンを追加し、より世界各国地域の訪日旅行客の多様性を反映し、大幅にパワーアップいたしました。
ぜひご活用ください。