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アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉2019年12月17日開業

投稿日 : 2019.12.17

大阪府

新規ホテル情報

アパホテル株式会社は、本日12月17日(火)、アパホテルとして西日本最大級となるアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(大阪府大阪市中央区南本町4-2-9、全913室)を開業した。ホテル開業激戦地の大阪市中央区でも最大規模の施設となる。

地上32階建、超高層タワー型ホテル、913室

出典:アパホテル

同ホテルは、地上32階建・高さ100m、全913室の超高層タワー型ホテルであり、運営中のアパホテルとしては西日本最大の客室数を誇る。

ホテル館内には大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール(コカ・コーラ ボトラーズジャパンプール)等の共用施設を設けたほか、最大180名収容のレストラン、カフェ、コンビニ、ホットストーンスパ等の施設を有している。2階のビュッフェレストラン「ラ・ベランダ」ではリゾート色あふれる60種類以上の充実した朝食ビュッフェを提供し、都会に居ながらにしてリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として、本町エリアの新たなランドマークとなるホテルを目指すという。

大阪メトロ御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町駅」18番出口に直結。大阪市内の中心に位置しており、「梅田駅」、「なんば駅」までそれぞれ2駅5分以内で行けるほか、「新大阪駅」までは5駅約11分、「大阪空港駅」まで約40分と主要ターミナル駅や空港へ交通アクセス至便なことから、ビジネス・国内レジャー需要のみならず、インバウンド(訪日外国人)需要などあらゆる需要の取り込みを図る。

客室は全室禁煙かつアパが誇る「新都市型ホテル」の最新仕様で、シングル・ダブル・ツインといった標準客室だけではなく、隣接する2部屋をつなげて最大4名まで利用可能なコネクティングルームや内装グレードを高めたスイートルーム、デラックスツインルーム、スーペリアツインルームなどバリエーション豊富で様々なニーズに応えられる客室としたとのこと。

出典:アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉

客室には全室50型以上の大型液晶テレビを設置し、館内案内をテレビ画面上に集約表示した「アパデジタルインフォメーション」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を導入。大浴殿の混雑状況をリアルタイムに把握できるほか、自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビ画面に映すことができる「ミラーリング機能」やチェックアウト10分前にお知らせ画面が表示され、テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能を搭載している。

さらに、客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能をアパホテルで初めて搭載した。

出典:アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉

最先端のIT開発として、業界初という全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。また、業界で初となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化もおこなっている(同社特許出願中)。

開業記念特別価格として、2020年1月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、5,800円(税サ込)~、スタンダードツインルーム(2名利用)通常料金38,000円(税サ込)~のところ、7,800円(税サ込)~で宿泊できる。

現在、FC、建築・設計中を含め、大阪市内のアパホテルは23ホテル10,462室、大阪府下においては26ホテル10,810室を展開している。2025年に開催決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、今後、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,709室・2022年末開業予定)、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(39階建・全2,064室・2023年秋開業予定)の開業も控えている。

出典:アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉

大阪市中央区ホテル展開状況

メトロエンジンリサーチによると、大阪市中央区には宿泊施設が398、部屋数にして37,201室が提供されている。

新規開業予定は29施設、部屋数にして6,266室が新たに供給される見込み。

客室数トップ10は以下の通り。

出典:メトロエンジンリサーチ

913室の同ホテルはホテル開業激戦地区の大阪市中央区で客室数トップとなった。

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アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(仮)、西日本最大規模の2,064室、2023年秋開業

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