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ホテル旅館企画のアマネク、5億3千億円超の資金調達実施

投稿日 : 2020.01.14

大分県

ホテル関連ニュース

ホテル、旅館の企画開発及び運営を行うアマネクは、5億3,720万円の第三者割当増資を実施した。

ホテル、旅館の企画開発及び運営を行う株式会社アマネクは、株式会社地域経済活性化支援機構の100%子会社、REVICキャピタル株式会社が運営する九州広域復興支援投資事業有限責任組合とJPインベストメント株式会社の傘下の事業体が運営するJPインベストメント1号投資事業有限責任組合を引受先とする、5億3,720万円の第三者割当増資を実施した。

また、株式会社みずほ銀行をアレンジャーする総額40億円のシンジケートローン契約を2019年9月30日付で締結し、大分銀行、豊和銀行など大分県を拠点とする地方銀行の他、大分県・九州エリアで営業活動を行う金融機関に多数参加を得たという。

このたび調達した資金は、主に大分県別府市駅前にて2021年に竣工予定の地域活性化ホテル『ホテルアマネク別府(仮称)』(以下、アマネク別府)の建設資金に充当される。

アマネク別府は、日本最大の温泉湧出量を誇る別府に、宿泊特化型のホテルを設け、ホテルは「快適な客室」「居心地の良い大浴場・共用空間」「地元特産物に溢れた最高の朝食」の提供に特化し、夕食を含めたその他の「楽しみ」は、全て近隣の商業施設に補完してもらうという地域との共生型のホテルを目指しているとのこと。

【今回の第三者割当増資について】

調達金額:537.2百万円

割当先:九州広域復興支援投資事業有限責任組合

JPインベストメント1号投資事業有限責任組合

契約締結日:2019年11月18日

払込日:2019年12月10日

【今回のシンジケートローンについて】

組成金額:4,000百万円

契約締結日:2019年10月10日

実行日:2019年10月17日

返済期限:2024年9月30日

アレンジャー:みずほ銀行

参加金融機関:大分銀行、豊和銀行、福岡銀行、きらぼし銀行、商工組合中央金庫、西日本シティ銀行、伊予銀行、大分県信用組合、大分みらい信用金庫

ホテル アマネクは2019年8月には蒲田駅前に「ホテル アマネク蒲田駅前」を、9月には「ホテル アマネク京都河原町五条」を出店し、ホテル アマネクブランドのホテル5件を含めた合計8件の宿泊施設を運営している。

【合わせて読みたい】

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