眠っていたデータから新たな付加価値を
大阪府
新規ホテル情報
大阪・西成エリアに、“大人のたまり場”をテーマにした新たな民泊施設『EDOWA(エドワ)』が誕生した。運営はStay Buddy株式会社。最大10名まで宿泊可能なこの施設は、冷蔵庫完備のシアタールームを備え、ゆったりと過ごせるラグジュアリーな空間を演出している。 JR新今宮駅から徒歩5分、地下鉄動物園前駅からはわずか1分という立地の良さも魅力で、梅田・難波・通天閣といった大阪市内の主要スポットに加...
大阪・上新庄エリアに2025年6月1日、完全個室型の宿泊施設「toconoma(トコノマ)」がオープンした。 手がけたのは、地元企業である株式会社TSUDA CONSTRUCTION COMPANY。これまで宿泊施設の少なかった上新庄において、“地域初”の施設として開業する本施設は、大阪市内はもちろん、神戸や京都へも電車一本でアクセス可能な立地を活かし、出張や観光、イベント参加の拠点として幅広い滞...
調査
(出典:ナイル株式会社) ナイル株式会社は、同社が展開するDX&マーケティング事業の一環として、大阪・関西万博に来場した全国の10代から60代の男女550名を対象に、来場の満足度や動機、注目された展示、情報収集の手段などについて調査を実施した。調査は2025年4月18日から19日にかけてインターネット調査によって行われた。
世界有数のラグジュアリーホテルを手掛けるカペラホテルグループは、革新的なホスピタリティを体現する新たな拠点として、2025年5月1日に「パティーナ大阪」を開業した。 日本初となるパティーナブランドの都市型ホテルは、ウェルネスと先進的なヘルステクノロジーを融合させた「トランスフォーマティブ」をテーマとするラグジュアリー体験を提供し、日本のホスピタリティシーンにかつてない新基準を打ち立てるという。 本...
インバウンド
(出典:株式会社BEYOND) 2025年4月13日に開幕した大阪万博は、開催前から注目を集めており、開始後も日本国内だけでなくインバウンド観光客の関心も高いイベントとなっている。こうした状況を受け、訪日インバウンド向けプロモーション事業を展開する株式会社BEYONDは、大阪万博に対するアメリカ市場の関心を把握すべくアンケート調査を実施した。
日鉄興和不動産株式会社は、レジデンシャルホテル事業「&Here(アンドヒア)」の第2弾となる『&Here OSAKA NAMBA(アンドヒア大阪難波)』(全89室)を、2025年4月24日(木)に開業した。昨年3月に開業した『&Here TOKYO UENO(アンドヒア東京上野)』に続き、2号店となる。 同ホテルは歴史と活気あふれる通称”うらなんば”エリアに立地。街の魅力を...
大阪を中心に民泊施設を運営する株式会社LDKプロジェクトが、2025年4月30日(水)に大阪「安治川口」に新しい民泊施設「eni.ajigawa(えに あじがわ)」をオープンした。 同施設は3階建ての戸建てをリフォームした一軒家スタイルの民泊施設。モダンエレガントなインテリアが魅力で、落ち着きのある色味と洗練されたデザインで統一された内装が、ゲストに上質な時間を提供する。 本記事では「eni.aj...
(出典:Unsplash) 手荷物預かりネットワークサービスを展開するBounceは、2025年4月より、大阪駅や大阪難波駅をはじめとした主要な観光地の近隣に90以上の拠点を新たに設置し、大阪でのサービスを開始することを発表した。
(出典:インタセクト・コミュニケーションズ株式会社) 中国・台湾などの海外プロモーションおよびインバウンド支援を手がけるインタセクト・コミュニケーションズ株式会社は、2025年大阪・関西万博に関連する来場者レビュー1,002件を対象に独自分析を実施した。本調査では、日本語および外国語によるレビューを比較することで、言語別・国籍別に異なる評価軸や関心領域を可視化し、今後のインバウンド戦略への提言を目...
アールエヌティーホテルズ株式会社(以下、アールエヌティーホテルズ)は、ライフスタイルホテルの新ブランド「THE BASEMENT(ザ ベースメント)」の1号店として、『THE BASEMENT HOTEL Osaka Honmachi』を2025年4月18日(金)に開業した。 サービスコンセプトに「SHARE」を掲げ、居心地の良さ、独自性、地域性、発見を重視した空間を提案。株式会社アクタスと連携し...