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カプセルホテル「ナインアワーズ新大阪駅」10月22日開業

投稿日 : 2018.09.25

大阪府

新規ホテル情報

カプセルホテルを展開するナインアワーズは、新店舗「ナインアワーズ新大阪駅」を新大阪駅東口駅前に2018年10月22日(月)開業する。同社の大阪府内での出店は初めてで、新大阪駅で初のカプセルホテルとなる。周辺ホテルの展開状況と合わせてお送りする。

出典:ナインアワーズ新大阪駅

ナインアワーズ新大阪駅

株式会社ナインアワーズは、ニッケ(日本毛織株式会社)と、10店舗目となる新店舗「ナインアワーズ新大阪駅」を大阪市東淀川区東中島に2018年10月22日(月)、大阪府内に初めて開業する。

新大阪駅の沿線に位置する同ホテルは、この街にトランジットサービスという新たなサービスを提供する施設でありながら、その街の景観と融合する外観デザインを有する。建物を覆う8台の看板は、メイン構造と共にパイプを用いたサブ構造で支持され、新大阪駅ホームのどの位置からも見えるよう、様々な角度で立体的に設置しホテルのイメージを街に発信するという。
ガラスが多用され、自然光が取り込まれる館内では、看板によって外部の視線から守られると共に、看板の内側は映像が投影されるスクリーンとなっており、移り行く大画面の映像と新幹線や飛行機が通り過ぎる風景の両方を体感できる。

ナインアワーズは、都市の宿泊に必要な機能とは、古い一日から新しい一日へのリセットであるとして、1h(汗を洗い流す)+7h(眠る)+1h(身支度)という3つの基本行動を時間に置き換え「9h」と名付けた。この最もシンプルな概念を基に「9h」は、都市生活にジャストフィットする宿泊の機能と新しい滞在価値の提供を目指している。

【「ナインアワーズ新大阪駅」概要】

開業日:2018 年10月22日(月)13:00
所在地:大阪市東淀川区東中島1-19-9(新大阪駅東口徒歩1分)
営業時間 :24 時間、年中無休
規模:客室数164室(男性76室/女性88室)

料金:宿泊4,900円〜、仮眠1時間1,000円〜(以降、1時間ごとに500円加算)、シャワー700円

出典:ナインアワーズ

出典:ナインアワーズ新大阪駅

周辺ホテル展開状況、新大阪初のカプセルホテル

メトロエンジンリサーチによると、同ホテルが開業する大阪市東淀川区には宿泊施設が19、部屋数で1,065が提供されている。

新設ホテルとしては、アパホテルが大規模施設として「(仮称)アパホテル〈新大阪駅前〉」(656室、大阪府大阪市東淀川区東中島1-21-7)を2020年冬に開業を予定しており、来月10月には着工する予定となっている。

カテゴリー別の宿泊施設としては、同区にはビジネスホテルが多く、カプセルホテルの展開は確認できなかった。隣接する淀川区の阪急「十三駅」周辺には「カプセルホテル シャン」(122室、大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目14-3)が展開しており、同ホテルの競合となりうるが、新大阪駅周辺では同ホテルが初のカプセルホテルとなりそうだ。

ナインアワーズ

出典:ナインアワーズ

 

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