ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの中国料理「チャイナシャドー」が、1 日 10 食限定ですべてハンドメイドのチャイニーズ アフタヌーンティーを展開する。
東京・品川駅港南口に直結するラグジュアリーホテル、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルは、インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツの 1 つ。203 の客室、4 つのレストランとカフェ・バー、最新の設備を備えた宴会施設など、充実した施設を擁している。2019 年には改装工事を行った。
同ホテルに併設された ザ・スコア・ダイニング の中国料理「チャイナシャドー」が今回用意したアフタヌーンティー は、チャイニーズセイボリー 4 種に、チャイニーズスイーツ 10 種のチャイニーズアフタヌーンティー だ。紫イモやサツマイモ、栗など秋の味覚が程よいボリュームで用意されている。
飲みものには、オリジナルブレンドティー 6 種のチャイニーズティーセレクションが揃えられた。ジャスミン、鉄観音、プーアル茶など、スタンダードな中国茶に、料理とのペアリングを考えた花やフルーツなどが香る、華やかなブレンドティーが加わったセレクションから、ゲストは好きなものを飲むことができる。
秋の味覚やハロウィンなど、季節をテーマにしたアフタヌーンティー をたくさんのホテルが展開している。ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの一味違う チャイニーズアフタヌーンティーも、ぜひ試してみたいアフタヌーンティー だ。