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コンビニで本人確認とチェックインを済ませるシステムが導入 東京都豊島区

投稿日 : 2020.10.16

ホテル関連ニュース

鍵の自動受け渡しシステム「KEY STATION」を展開する株式会社Keeylsと、民泊を運営する株式会社エアトリステイが協力し、豊島区内のコンビニで本人確認とチェックインを完了できるシステムを導入した。

豊島区内のコンビニで、エアトリステイが運営する宿泊施設を対象に、「KEY STATION」を利用した有人チェックイン対応が開始した。

「KEY STATION」は株式会社Keeylsが提供する鍵の自動管理システムで、リモートかつ無人でチェックインを済ませることができる。

実際の利用は以下のような流れになる。まず、WEBで宿泊予約をし、予約確認メールを元にコンビニに設置された「KEY STAION」でチェックインを済ませ、鍵を入手する。その後、鍵についたバーコードをレジで提示し、バーコードと引き換えにドリンクを受け取ることで「本人確認」の完了とする。

2018年に施行された旅館業法と住宅宿泊事業法によってフロントの無人化が認められ、映像通信などを利用したリモートの本人確認が可能なホテルは増えている。一方、一部の地域では行政により有人での「本人確認」が必要となるところもある。

今回、エアトリステイ社は池袋保健所の許可を得た上で、コンビニの店員によるバーコードのチェックをもって「本人確認」とするシステムを実現した。

これにより、宿泊施設がフロントに人を置かなくても営業することができる。新型コロナウイルスの感染拡大で「3密」対策が叫ばれる中、チェックイン時の接触回避は重要な課題だ。今回のシステム導入はその解決の一歩となるだろう。

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