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グランドプリンスホテル京都が西日本初「ザ・プリンス 」に「オートグラフ コレクション」加盟も

投稿日 : 2020.09.17

京都府

新規ホテル情報

グランドプリンスホテル京都 (京都府京都市)は、プリンスホテルのフラッグシップブランド「ザ・プリンス」にリブランドし、さらにマリオット・インターナショナルの「オートグラフ コレクション」に加盟することを明らかにした。

出典:グランドプリンスホテル京都

グランドプリンスホテル京都は建築家の村野藤吾氏の設計で、1986年10月に開業。2007年に現在の名称に変更した。同施設は2017年から2018年にかけてロビー・中庭・全客室のリニューアルを実施し、高級路線を進めてきた。

10月9日より、癒やしと落ち着きを感じることのできる洛北「宝ヶ池」という地名を入れ、さらに同社ホテルブランドの中で最上級の「ザ・プリンス」の名を冠して「ザ・プリンス 京都 宝ヶ池」となる。「ザ・プリンス」は東京や軽井沢、箱根など国内で5ホテル展開しているが、西日本エリアでは初。

ホテル名称・ブランド変更にともない、地域との連携を強化し体験型サービスを拡充する方針。地域の食材を用いたフレンチや敷地内の茶寮での「お座敷」体験など京都ならではプランを提案し、京都の魅力を国内外に発信する。また、施設内にホテルコンシェルジュを配置して、旅程の相談などに対応する。

出典:グランドプリンスホテル京都

合わせて、米マリオット・インターナショナルのブランド「オートグラフ コレクション」にも加盟。「オートグラフ コレクション」 はマリオットが厳選する富裕層向けホテルのコレクションで、世界各地の独立系ホテルが名を連ねている。加盟ホテルでは独自の個性を大切にしながら「Exactly like nothing else(唯一無二)」の滞在を提供。日本では「ザ・プリンス さくらタワー東京」「メズム東京」に続き、同ホテルが3番目 、西日本エリアでは唯一の加盟となる。

当ホテルはラグジュアリーホテルとしての機能を拡充していく方針で、隣接する国立京都国際会館で国際会議が開催される際のVIP層の宿泊を見込んでいる。現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響でインバウンド需要は消滅しているが、収束後はマリオットの会員やコレクションのファンなどの需要に期待したいという。

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