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アクティバリューズが情報セキュリティの国際認証を取得

投稿日 : 2018.11.29

指定なし

インバウンド

多言語コミュニケーションツール「talkappi」を開発する株式会社アクティバリューズは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格であるISO/IEC 27001の認証を取得した。

talkappiの情報セキュリティ管理体制を強化

2017年12月にリリースした多言語対応チャットボット「talkappi」は、AI による多言語での問合せへの自動応答機能などを備えたコンシェルジュサービス。

旅行者が普段利用のスマートフォンから、Webブラウザーに加えてLINE、Facebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ~旅アトにわたり維持できる強みがある。

日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者(インバウンド)の9割以上をカバーできる。また、宿泊施設向けの予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と連携しており、チャットボット上から宿泊施設を直接予約することが可能。

宿泊施設の「Hotel Village」や「グランドニッコー東京 台場」、旅行会社の「ホワイト・ベアーファミリー社」、地域DMOの「草津温泉観光協会」などで既に導入されており、問合せへの自動応答率が高いということで好評を得ているという。

同社は、多言語チャットボット「talkappi」の運営を通じ取得した、導入先や利用ユーザーの個人情報を含む、様々な情報を保有、管理しているが、チャットボットでの宿泊予約システムの開始や、導入先の拡大により、取り扱う情報量は益々増加。

顧客から預かる全ての情報及び、同社が保有する情報システムと情報資産をあらゆる脅威から保護する事は、経営上の最重要課題と同社は位置付け、情報セキュリティ管理体制の水準をより高める意図で、情報セキュリティマネジメントシステムの構築を行い、外部審査機関の監査を経て、11月26日にISMS認証を取得した。

ISMSは「Information Security Management System(情報セキュリティマネジメントシステム)」の略で、「情報セキュリティを管理するための仕組み」。

情報セキュリティの個別の問題毎の技術対策の他に、組織のマネジメントとして、自らのリスクアセスメントにより必要なセキュリティレベルを決め、プランを持ち、資源配分して、システムを運用するもの。

この仕組みの基準として用いられているのが、 国際規格ISO/IEC 27001:2013及び JIS Q 27001:2014「情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項」。構築されたISMSが、規格に適合していることを、第三者の専門機関が審査を行い認証する制度。

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