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日本を宇宙旅行ビジネスの拠点に、スペースポート・ジャパン

投稿日 : 2018.11.19

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日本にスペースポート(宇宙港)を開港し、日本がアジアにおける宇宙旅行ビジネスのハブになることを目指す一般社団法人Space Port Japan(スペースポート・ジャパン)が発足。代表には宇宙飛行士の山崎直子氏が就任。初期会員にはエアバス、ANA、丸紅、三井不動産などが名を連ねた。

出典:スペースポートジャパン

日本にアジア初のスペースポートを

宇宙ベンチャー企業などNewSpace(新しい宇宙産業)の盛り上がりにより、宇宙産業は年々拡大しており、産業の規模は現在の約40兆円から30年後には100兆円を超えるとも言われる。その中でも、米国を中心に宇宙旅行ビジネスが立ち上がりつつあり、今後巨大マーケットへと成長する可能性が高まっている。

このような中、宇宙先進国である日本にアジア初のスペースポートを作り、日本を宇宙旅行ビジネスの拠点とすることは、今後の宇宙産業及び関連産業の発展にとって非常に重要な意味を持つという。

そこで、スペースポート・ジャパンは、日本にいち早くスペースポートを開港すべく、国内外の関連企業や団体・政府機関等と連携し、スペースポートの開港を後押しする。

また、スペースポートから離陸するスペースプレーン・有人ロケットなどの開発・運用を行う企業との連携や、宇宙とはこれまで接点がなかった業界の巻き込みも推進。結果として、日本がアジアにおける宇宙旅行ビジネスのハブになることを目指す。

代表には宇宙飛行士で内閣府の宇宙政策委員会委員や大学客員教授などを務める山崎直子氏が就任し、会員企業には、エアバス・ジャパン、ANA、丸紅、三井不動産、スカパーJSATなどが名を連ねる。

主な活動としては、スペースポートのハブとして、ビジネス機会の創出、国内外の関連企業および団体との情報交換および連携や情報発信・勉強会やイベントの開催を行なっていく。

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